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第三章 やばいっ! ページ3
ある日また私達はあの小屋の中にいた。
今日は仕事が忙しく、来たのが
もう夕方だった。
今日弾いてるのは
“乙女の祈り”
このピアノのおかげでノーミスで弾ける。
今日もエレンは楽しそうに聞く。
レドシファファファファファファ
ファソファ…ミミー
「さすがA、上手いな。」
「このピアノのおかげだよ。」
「、今何時だ?」
「5時20分。」
「まずいぞ!」
「え…!?な、なにが?」
「そろそろ管理人が来る。
俺達は不法侵入で訴えられる。」
「えぇ!?」
じゃあここでもうピアノは弾けないの!?
「とにかく、早く戻るぞ!」
「う、うん…」
その瞬間、ドアが開く音と、悪寒がした。
「まずい…管理人だ。」
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音乃@りんな(プロフ) - ありがとううみかちゃん!頑張る!作ったら教えてね~! (2019年8月5日 7時) (レス) id: 6e01838b95 (このIDを非表示/違反報告)
うみか - うみかきたよ!この作品頑張ってね!私もいつか作品作るね。 (2019年8月4日 19時) (レス) id: e2657486e4 (このIDを非表示/違反報告)
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