＊ ページ13
A「森崎さんは少し話したいことがあるから、一緒にお昼食べたいんだけど．．．」
森崎「わかりました！どこに行けばいいですか？」
A「King買い物行かせたら、もっかいここにきてもらっていい？」
森崎「了解です」
10分後＿＿＿＿＿＿＿＿＿
トントン
森崎「失礼します」
A「じゃあ1階行こうか」
1階＿＿＿＿＿＿＿＿＿
A「そんなに緊張しなくていいのに(笑)」
森崎「緊張しますよ！Aさんと2人きりなんて」
A「リラックス！リラックス！(笑)森崎さん、サンドイッチでいい？」
森崎「大好きです！」
A「できたよー」
森崎「ありがとうございます！」
A「あのね、森崎さんにはこれからあの子たちを支える人として話しておきたいなって思ったの」
森崎「はい」
A「私ね、あの子たちのデビュー、本当は認めてないの」
森崎「え．．．」
A「認めてないって言って強がってるだけなのかもしれないけど．．．デビューするのが悲しいの。あの子たちが離れてっちゃうと思うと」
森崎「そうなんですね」
A「だからね、森崎さんにはあの子たちの事、なにがあっても見捨てないで見守ってて欲しいの」
森崎「はい」
A「きっとね、あの子たちは壁にぶち当たることがあると思う。もし、壁にぶち当たった時は、陰から支えてあげて」
森崎「はい！」
A「あ！このことあの子たちのは言わないでね！」
森崎「分かりました(笑)」
A「笑わないでよ！私だって恥ずかしいんだから」
平野「帰りましたー！」
A「帰ってきたから行こっか！」
森崎「はい！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
A「おかえり。次クリスタルでやるからそこでお昼食べてて」
KP「「はーい！」」
A「森崎さんはこの子たちと一緒にクリスタルにいてください」
森崎「分かりました」
A「私はサファイアにいるんで、なんかあれば言って下さい」
サファイア(B1F ボイトレ室(小))＿＿＿＿＿＿＿＿
A「よし！やるか」
♪平野「キミはシンデレラガール My precious one〜」
A「ここは紫耀かな」
♪岸「PM11時間近の にぎわう街並みに〜」
A「ここは岸」
♪神宮寺「わりと門限きびしいって〜」
A「神宮寺」
♪岩橋「キミが思うより ボクはキミを想ってる」
A「玄樹かな〜」
♪高橋「もしもそんな日が来たって」
A「海人かな」
♪永瀬「ボクはたキミに恋するんだろう」
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ENA(プロフ) - ライムさん» ありがとうございます！直しておきます (2019年3月13日 16時) (
レス) id: 14f3aeb48e (このIDを非表示/違反報告)
ライム - ガウチョパンツがガチョウパンツになってます！ (2019年3月13日 14時) (レス) id: 8a0d7a56d8 (このIDを非表示/違反報告)
ENA(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます(σ≧▽≦)σ (2018年6月10日 11時) (携帯から) (レス) id: 7a1c81b808 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - えなちゃんこの小説最高だね美紀この小説もえなちゃんも大好きだよ (2018年6月10日 10時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ENA | 作成日時：2018年5月17日 20時
