■言葉 -ｺﾄﾊﾞ- ページ10
白蘭「う〜ん・・・チョイスのルールどうしよっかなぁ・・・」
A「闇の守護者は強制参加にしてほしいです。」
白蘭「・・・うん、わかったよ♪」
A「私の行動はユニさんにはわからないはずです。」
白蘭「そうだね。ユニちゃんの未来予知の力よりもAちゃんの無効化のほうが強いからね」
A「はい。」
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私を真６弔花にする際に・・・、白蘭様は言いました。
ほかのパラレルワールドの私のことを。
残念ながらどのパラレルワールドでも私の姉は朱羅だったようですが・・・。
それは、変えられぬ運命だったということでしょう・・・。
そして、姉の朱羅よりも私のほうが強いというのも運命。
どのパラレルワールドでも私が朱羅よりも勝っていたのですから・・・。
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白蘭「ねぇ、Aちゃん」
A「なんですか?」
白蘭「僕と初めて会ったときの言葉、覚えてる?」
A「はい。
白蘭様はGHOST以外の真６弔花を率いて私のところに現れました。」
白蘭「うんうん♪」
A「そして----------------------と言ったんです。」
白蘭「そうそう♪」
今でも、覚えています。
ずっと、ずっと・・・。
もともと自分の運命はわかっています・・・。
自分にはそれほどの力はないと思っていました。
しかし、ほかのパラレルワールドでは私の力は認められ選ばれていました。
それを見た白蘭様は私を仲間にしてくださいました。
･
その時、初めて自分の力を好きになりました。
どこを探していても２人しかいない闇属性。
私が白蘭様にとってただの駒でしかなくてもかまいません。
私を必要としてくれた白蘭様。
私を必要としてくた桔梗、ザクロ、ブルーベル、デイジー。
命あるうちに皆さんの役に立てたら、いいんです・・・。
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――――ですが・・・もう、短い。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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のあ - 最後ガチ泣きしました；ｖ； (2015年12月20日 13時) (
レス) id: f853ab4cc0 (このIDを非表示/違反報告)
零斗/イディア(プロフ) - つきをた。さん» 零；どういたしましてだぜ☆ｗｗ(了解な!!ｗｗ) イ；ん?どうしたんだ?^^(承知。これからも宜しくな^^) (2012年12月17日 21時) (レス) id: 078e886daa (このIDを非表示/違反報告)
つきをた。(プロフ) - 零斗/イディアs>>ポジティブな認識に感謝です☆(名前変えました!元･雲梗ルノです) ほ･･･、微笑み･･･!!!(ｸﾞﾊｯ(名前変えました!元･雲梗ルノです) (2012年12月17日 0時) (レス) id: d73209cca5 (このIDを非表示/違反報告)
零斗/イディア(プロフ) - 零；ややこしいより、面白いと思うぜｂｗｗ イ；そうかｗ 可愛いな^^((ｸｽｯ (2012年12月12日 18時) (レス) id: 078e886daa (このIDを非表示/違反報告)
雲梗ルノ(プロフ) - 零斗/イディアs>>私はややこしい人間なのです☆← そうなのです(`･ω･´)! (2012年12月12日 15時) (レス) id: d73209cca5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：つきをた。 | 作成日時：2012年3月10日 16時
