□本者 -ﾎﾝﾓﾉ- ページ5
A「だから言ったでしょう。
白蘭様や私はもう気付いていたと。」
入江「そ、そんな!!」
白蘭「Aちゃん、もう正ちゃんは計画を成功させたわけだし戻っておいでよ。」
A「はい＾＾」
白蘭様の後ろには真６弔花がいました。
桔梗、ザクロ、ブルーベル、デイジー。
私とGHOSTをあわせて６人。
白蘭様に忠誠を誓い、覚悟を持って戦う者。
ツナ「お前・・・、黒波Aだろ?」
ボンゴレ・・・
私を裏切ったあなたたちに話すことは何もない。
獄寺「黒波って・・・あの黒波Aっすか!?」
クローム「A・・・」
A「気安く私の名前を呼ばないでください。」
早く・・・、
早く帰りたい・・・。
ツナ「何で白蘭の仲間なんかになってんだよ!!!」
A「私の人生です。どう生きようが私の勝手です。」
リボーン「お前、ボンゴレだっただろ。」
A「私を脱退させたのはあなたたちです。」
獄寺「それはてめぇが・・・」
朱羅「私に怪我を負わせたからでしょ!!!!」
・・・・・・。
こないで。
なんでこんな人と兄弟なんですか。
なんでこんな人と血がつながっているんですか・・・。
白蘭「あ、お取り込み中に悪いんだけどさ。正ちゃんこれからどうするの?」
入江「・・・、貴方は先ほど、ただの休止符と言いました・・・。
しかし、６弔花のうち５人のマーレリングは今、僕が持っている!!
これからどうするというのはあなたも同じはずです!!」
白蘭「僕?僕はちゃんとした守護者がいるから心配ないよ。
正ちゃんも見えるだろう?僕の後ろにいる４人が。」
入江「・・・彼らは・・・?」
白蘭「本物のマーレリングを持った僕の守護者、真６弔花だよ♪」
真６弔花の存在にはボンゴレ皆さんも驚いていました。
入江「・・・真６弔花といっても４人しかいないじゃないですか!」
白蘭「う〜ん・・・、一人はまだいえないんだけど、もう一人は君たちのすぐ近くにいるじゃないか。」
入江「ま、まさか・・・」
白蘭「そう♪
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Aちゃんだよ。」
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トリカブトはいないということにしておいてください;;
主人公ちゃんが真６弔花に所属していたら真７弔花になると今更気付k(((((((((
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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のあ - 最後ガチ泣きしました；ｖ； (2015年12月20日 13時) (
レス) id: f853ab4cc0 (このIDを非表示/違反報告)
零斗/イディア(プロフ) - つきをた。さん» 零；どういたしましてだぜ☆ｗｗ(了解な!!ｗｗ) イ；ん?どうしたんだ?^^(承知。これからも宜しくな^^) (2012年12月17日 21時) (レス) id: 078e886daa (このIDを非表示/違反報告)
つきをた。(プロフ) - 零斗/イディアs>>ポジティブな認識に感謝です☆(名前変えました!元･雲梗ルノです) ほ･･･、微笑み･･･!!!(ｸﾞﾊｯ(名前変えました!元･雲梗ルノです) (2012年12月17日 0時) (レス) id: d73209cca5 (このIDを非表示/違反報告)
零斗/イディア(プロフ) - 零；ややこしいより、面白いと思うぜｂｗｗ イ；そうかｗ 可愛いな^^((ｸｽｯ (2012年12月12日 18時) (レス) id: 078e886daa (このIDを非表示/違反報告)
雲梗ルノ(プロフ) - 零斗/イディアs>>私はややこしい人間なのです☆← そうなのです(`･ω･´)! (2012年12月12日 15時) (レス) id: d73209cca5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：つきをた。 | 作成日時：2012年3月10日 16時
