第10話☆ ページ12
優雨side
マリー達の居場所もわかった。
遅すぎて、少しイライラしてたからね
「ゲームセンターにいるみたいなので、行きましょう」
お「何故にッ!?お兄ちゃんも遊びたいなぁ〜〜!!って、ゲームセンターに行くか☆」
成人男性が遊びに行くなw
脳内は小学生のまんまだな…バカ松さんだ。
そして、2人でゲームセンターに行くと遊んでいたマリーとイタ松さんを見つけた
お「ずるいぞ!お兄ちゃんを置いてゲームセンターに行くなんて!!」
カ「わ、悪い兄貴?マリーがどうしても遊びたそうだったから…」
早速、意味不な説教してんだけど
「かと言って、マリーを甘やかせないでください。イタ松さんは、小学生の面倒も見れないイタイだけの松ですか?」
カ「スミマセン…“〇| ̄|_」
カラ松さんは、何故か僕に土下座してきた
「マリーも。カラ松さんを行かせたからいいものの、勝手にゲームセンター行かないでよ?
今は洋服を買いに行ってるの。
やるなら声かけてからにしてくれない?
連絡もなしに行かれて、2人が小学生みたいに遊んでいる間、こっちは1時間くらい待ってたんだけど?」
マリー「ゴメンなさい…((シュン」
お,カ「(しっかりしてるな〜(遠い目))」
さてと、最後は…
「バカ松さん、何勝手にゲームしてるんですか?僕たちはゲームをやったする為に来たのではないでしょう?
さすがは脳内小学生野郎ですね。留年を勧めますよ」
お「ギクッ!?))ご、ごめんなさい…;;」
地味に、(無自覚に)毒舌を履いて3人に説教した
「ゲームセンターはまた今度にしてください。
今は帰りますよ?」
お,カ,マリー「わ、わかりました…;;;;」
おそ松さんとカラ松さんとマリーは渋々返事をした
一応、帰り途中には「ついて来てもらったお礼」で何処かのお店に寄ろうと思ったけどゲームセンターに行ったからなしにした。
つまり、自業自得。
お「優雨って、結構しっかりしてんな」
「まぁ、いつもマリーがワギャーワギャーで母親もなぜかはしゃぐから、父親と僕がいつもしっかりしなくちゃならないんですよ…;;」
本当に、うちの家族は疲れる
カ「確かにその通りだな(苦笑)本当に、ゲームセンターに連れて行っちゃって悪かった」
マリー「カラ松お兄ちゃんは悪くないよ!私が「行きたい」って行ったから……」
「3人とも悪いです((ギロッ」
お,カ,マリー「あ、はい」
そうして、4人で帰っていった
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
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眼球猫 - センキュっ更新しとくね (2018年2月17日 11時) (レス) id: 35f404f94b (このIDを非表示/違反報告)
妖狐ゆっちー☆ - 眼球猫さん» オケ。更新遅れてごめん(。-人-。)次よろしく! (2018年2月3日 22時) (レス) id: 9dded9e32a (このIDを非表示/違反報告)
眼球猫 - 更新よろーあとさシェアハウスしようDE☆に入りたい人来てるよー (2018年1月4日 7時) (レス) id: 35f404f94b (このIDを非表示/違反報告)
眼球猫 - ウェーーーい見たよー (2017年12月21日 14時) (レス) id: 35f404f94b (このIDを非表示/違反報告)
妖狐ゆっちー☆ - 眼球猫さん» 微熱かい、おいコラww僕も更新したよ。熱は…お大事に_(―ω― _) ⌒)_ちなみに僕は、昼寝してた (2017年12月20日 18時) (レス) id: 9dded9e32a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:妖狐ゆっちー☆&眼球猫 | 作者ホームページ:pfwjak
作成日時:2017年8月24日 19時