夏のおわり？ ページ8
夏ももう少しで
終わるということで、
龍我くんと海で花火を
することに！
「わ〜！！
海綺麗！見て！Aちゃん！」
「うん！すごい青色！」
「ね〜！」
「花火やる？？」
「うん！やる！」
〜
「見て〜！
二刀流だよ！！」
はあ♡
花火2本持って二刀流する
龍我くんかわいい…♡♡♡
写真におさめとこう…
「Aちゃん！
線香花火しよ！」
「うん！」
「これでよく対決とか
するでしょ〜？
俺もやってみたいなぁ、って！」
「うん！」
「じゃあ先に花火
消えちゃった方が負けね？」
「わかった！
じゃあ火つけるね？」
「…負けた方は、
勝った方の言うことを
聞かなきゃだめね、」
「えっ！」
「よし！火ついた〜！」
…もし私が勝ったら
龍我くんになんでもしてもらって
いいってこと！？
「集中できない！！」
「名前)ちゃん
ちゃんと花火見てて！」
.
「…負けた」
「勝った〜！♡」
龍我くん、負けてほしかった…←
「ん〜
なにしてもらおっかなぁ〜」
「お手柔らかに…」
「ん〜どうしよっかなぁ〜」
あぁぁ、私の龍我ちゃん←
あんなことやこんなことを
させたかったのに…((
「…」
ﾁｭｯ
「え…」
「うん、満足！♡」
「え…/////」
「じゃあそろそろ帰ろっか？」
「ほんとにそれだけでいいの！？」
「え？」
「もっとしていいんだよ！？」←←
「そんなこと言われたら
我慢できなくなっちゃう笑
…じゃあ続きは家でね、？」
うん、勝っても負けても
幸せだよね((
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 88人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あおそう＊ | 作成日時：2019年8月17日 14時
