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「梅干しがないの…グスッ」
「梅干し!?」
「テレビ見たあと、
梅干し食べよ〜って思って
冷蔵庫開けたらなかった…泣」
「えぇ!!」
「梅干しないと俺…
元気出ない…グスッ」
「梅干しなんていくらでも
買ってきてあげるよ!?
今すぐにでも!!」
「ほんと?」
「うん!
…でも今日疲れちゃったし
明日でもいい…?」
「…ほんとは買ってきてほしいけど
明日でいいよ」
「ごめんね!ほんとにごめん!!
明日いっしょに買いに行こう?」
「うん、」
「梅干し一生分買いに行こうね!←」
「うん、Aちゃん大好き!」
「私も♡♡」
やっぱり龍我くんはかわいい♡
「でも明日まで
元気でいられるために
ぎゅってしてくれない?」
「え…」
「俺、Aちゃんが
ぎゅうしてくれたら元気でる!」
「え、あ…////」
「だめ?」
「い、いいよ、//
元気でいるためだもんね、?/」
「うん!じゃあ、ぎゅっ♡」
でもこういうとこ
ずるい。。
さっきまで可愛いって
思ってたのに、
急にどきどきすること言ってきて。
「龍我くんって
あるいみ小悪魔だね、」
「こあくま??」
「でもやっぱり
梅干しの妖精かな〜♡」
「梅干しの妖精かぁ〜♡」
結果、ほわほわしました♡
.
ちょっといみわからんく
なってしまった((
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作者名:あおそう* | 作成日時:2019年8月17日 14時