僕、君が好きです！《探偵チームＫＺ事件ノート》

【番外編？】皆で雑談します！ ページ11

巫音『どうも！巫音です。』

A『こんにちは・・Aです』

巫音『Aちゃん！よろしくお願いします』

A『よ、よろしくお願いします！』

巫音『さぁ、ゲストに登場していただきましょ
　 う！この方です！』

音姫『みなさんお久しぶりです！』

巫音『この時点でわかった方！スゴいです！』

A『巫音ちゃん、紹介・・・』

巫音『あ・・今回のゲストは、音姫Aちゃ
　 んです！』

音姫『みなさん、知らないと思うな！』

A『音姫さんは、巫音ちゃんのデビュー
　 作【ＫＺの新メンバーは知っている】と
　 【ＫＺの男子は知っている】の２作品
　 のヒロインを務めたスゴい方なんだよ！』

音姫『Aちゃん？はじめまして！』

A『は、はじめまして・・』

音姫『私ととAAちゃんって名前が一
　 緒だから、音ちゃんって呼んでね！』
　
A『はい！それにしても２作品ってスゴい
　 ですね！』

巫音『Aちゃんもその予定だよ？』

A『えっ！』

音姫『巫音ちゃん！そういうのは・・』

巫音『マル秘エピソード言いますって言った
　 し・・・』

A『あの！どういう・・・』

巫音『まだ決まってないんだけどね！最初、番
　 外編として出すつもりだったんだけど私が
　 活動休止してる間も見てくれてる方がいた
　 し、続編いったほうがのびのび書けるし』

音姫『巫音ちゃん！それ以上はダメ〜』

巫音『そうだね！』

A『質問なんですが、巫音ちゃんが一番
　 仲のいい作者さんは誰ですか？』

巫音『う〜ん。杏奈かなぁ？』

音姫『杏奈ちゃんには、ここで名前出すこと
　 言ってるよね！？』

巫音『言ってないけど・・・』

A『いいんですか？』

巫音『わかんない・・・』

音姫『Aちゃんの一番の友達は友ちゃん
　 だよね？』

A『はい！友ちゃんは私の相談に乗って
　 くれますし！』

巫音『松本友花ちゃんにもマル秘エピソード
　 があるよ！』

A『友ちゃんにもあるんですか？』

巫音『うん！普通【友花】って【ともか】って
　 読むでしょ？』

音姫『確かに・・・じゃあなんで【ゆうか】
　 なの？』

巫音『最初、私もともかにするつもりだった
　 んだけどそれだと【角川つばさ文庫】の
　 【５年霊組こわいもの係】の友花ちゃんと
　 被るじゃない！』

A『そんなエピソードが！』

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