【あんスタ】魔法使いと占い師【逆先夏目】

30話 ページ40

凛月「あ、A今日はプロデュースお休み？｣

『うん、暇だったから散歩してたらここに着いちゃった』

創｢Aさん！こんにちは！｣

『こんにちは、創くん』

現在私はガーデンテラスに来ている。
本来この学校は強制的に部活動に入らないといけないのだが、生徒会長……もとい、英智先輩の計らいで好きなときに好きな部活に参加できるようになっている。
因みに今日は紅茶部。

英智｢おや、Aちゃん、遊びに来てくれたんだね｣

創｢あっ、ぼくお茶淹れてきます！｣

『私も手伝うよ』

凛月｢だーめ。Aはお客さんなんだから｣

『えー』

英智｢ふふふ、今日はちょっと豪華にアフタヌーンティーのスイーツをたくさん持ってきたのだけれど｣

凛月｢おー、エッちゃんのお菓子好き〜｣

創｢皆さん、お茶が入りましたよ〜♪今日はオレンジペコです♪｣

『創くん、まだ腕が上がった？』

凛月｢でしょ〜？は〜くんは頑張り屋さんだもんねぇ？｣

英智｢折角の紅茶が冷めてしまう前に頂こうか｣









レイナです。
そろそろ夏目の誕生日ですけどネタが思い浮かばないのでリクエストがあったらコメント欄にお願いします！


次のスカウト☆５だなんて聞いてない！

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