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JH「俺は1-C出身だなんて言ってない」
SR「あんたと議論するつもりは無いの」
JH「なんでそんなに強くジャンプするんだよ」
JH「同じペースでジャンプしようぜ。一緒にジャンプすればこんなの一瞬だ」
SR「本当に？」
JH「もちろん。心配しないで待ってるから」
指導者「また話してるんですか？」
指導者「夜になってしまいますよ？最後に終わった人は明日運動場を掃除してもらいます。」
SR「ソビンさんはどうしてあんなに…」
そう言ってる間にドンドン進んでくジェヒョン
SR「嘘でしょ…」
SR「はぁ…卑怯者、無礼者」
SR「もう二度と信用しない！」
イハン「あいつは本当に負けず嫌いだな…」
テサンの方を見ながら言うイハン
TS「あいつは元々そういう性格だ」
指導者「残りの皆さんは荷物を寮に持っていってください。」
指導者「掃除をしてください。」
指導者「また、各寮に数名の学生を設置して寮裏の倉庫に取りに行かせます。」
日用品の行列に並んだAとセリ
「セリ大丈夫？」
SR「うん、今のところは」
SR「少し筋肉が痙攣してるけどね。罰は関係ない」
SR「けどハンテサンは酷すぎる」
「私もそう思う」
「まだ少し時間かかりそうだし保健室で湿布もらってついでに熱中症の薬も貰ってきたらどうかな」
SR「OK。私日用品持っていくから」
「わかった」
列から出て保健室に向かうA
クラスメイト「ハンテサンって誰？」
SR「私と一緒にカエルジャンプした人」
クラスメイト「でも彼はいい人だと思うけど」
SR「彼が？全くわかんない」
SR「もしかしてミョンジェヒョンに会った？」
クラスメイト「ミョンジェヒョン？私彼について聞いたことある」
クラスメイト「2人の新入生は優秀らしいね」
クラスメイト「1人は、ミョンジェヒョンもう1人がハンテサン」
SR「ミョンジェヒョンはいい人だよね」
SR「彼は勉強が得意で礼儀正しいんだよね」
SR「彼が財布を見つけてくれなかったらAが今でも困ったまんまだったから本当に感謝してる」
SR「彼は本当に良いロールモデルだね」
SR「ハンテサンはミョンジェヒョンに勝てない」
SR「絶対に」
SR「イ･A、チョン･セリ」
日用品を受け取るセリ
IH「すごいなお前」
IH⇒イハン
JH「ん"ん"、本当は俺目立たないようにしてたんだけどな笑」
生徒「名前とクラスを教えてください。」
JH「1-B ミョンジェヒョン」
ザワザワし始めるほかの人たち
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うりりう - 作者様の夢小説読ませて頂きました🙇💝ボネクドの夢小説は始めて読みましたが、今まで見たことない展開で面白かったです！忙しいと思いますが更新待ってます🍀😻 (8月10日 23時) (
レス) @page11 id: 8f15dc1179 (このIDを非表示/違反報告)
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