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〜教室〜
先生「チョン･ユナ」
ネ〜
先生「キム･ウヌ」
ネ〜
私たちはコソコソ教室に入った
先生「はい、今来た学生2人は自己紹介してください」
SR「私は、チョン･セリです。S.E.R.I セリです。」
先生「OK、座ってください」
「イ･Aです。皆さんと仲良くなりたいのでよろしくお願いします。」
先生「イ･Aか、入学時の英語のテストは満点ですね。」
「あ…はい」
先生「はい、座ってください」
SR「先生！ハン･テサンが来てません！」
先生「ハン･テサン？」
先生「彼は1-Bだよ。なぜテサンがここへ？」
SR「え？1-B？」
〜1-B〜
委員長「ハン･テサンはいますか？」
??→ミョン･ジェヒョン
JH「そこに彼がいる」
委員長「ハン･テサンですか？」
JH「テサン！テサン」
テサンがジェヒョンの隣に座る
JH「はい、テサンから借りた本」
JH「ちゃんと番号順になってるよ」
JH「なんでそんなに遅かったの？」
TS「遅刻して、生徒会の人達に止められてた。」
JH「え？それで何をした？」
TS「緊張?」
JH「そういう事じゃなくて、俺はお前のことを気にかけてんだよ。」
JH「遅刻したら名前を記録されると聞いたんだけど…」
TS「俺の名前は記録されてなかった」
JH「あ、あぁそうなんだ」
それを聞いて安心するジェヒョン
テサンが2回登場することになってしまうから
TS「今日は、俺の事気にしすぎじゃない」
JH「俺？全くそんな気ないよ」
TS「気にしてるだけじゃなくて罪悪感もある」
JH「あははは、俺？」
JH「じ、実の所俺はお前を傷つけるようなことはしてない」
急に立ってドアに向かうテサン
JH「どこ行くんだ？」
TS「放送室」
JH「放送室？」
〜1-C教室〜
SR「考えれば考えるほど不思議だよ。」
SR「なんでハン･テサンはクラスメイトの振りをしたんだろう。」
「もしかしたらクラスを間違えて覚えてたんじゃない？」
SR「わざとに違いない」
SR「遅刻したらそのクラスが減点されるって聞いたし」
クラスメイト「イ･A。Aだけが制服のお金まだなんだけど」
「あぁ、今払うね」
カバンの中を探す
「財布がない…」
〜放送室〜
TS「財布を拾いました。」
生徒「IDカードは確認しましたか？」
TS「開けてないです。」
生徒「開けて確認する必要があります。そこに所有者の情報もあるかもしれないですし」
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うりりう - 作者様の夢小説読ませて頂きました🙇💝ボネクドの夢小説は始めて読みましたが、今まで見たことない展開で面白かったです！忙しいと思いますが更新待ってます🍀😻 (8月10日 23時) (
レス) @page11 id: 8f15dc1179 (このIDを非表示/違反報告)
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