理想の展開になってしまった私なのです

焦り ページ5

A「ごめんね！急に泣いたりして！！」






やっばめっちゃ焦る
推し目の前にいるよ







国「朝練ならまだ間に合うから平気だよ」







A「そ、そうなんだ///」








やっだもう…なんちゅうイケメンなのこの子

…？そういえば何で朝練のこと私に言ったのかしら



え、関係ないよね？









はてなって顔してたら、金田一くんが
驚くことを言った









金「そういえば、今日からだもんな〜
Aが部活の手伝いに来んの」








へ？








なになになになに
お手伝い？え、だからくにみん時間大丈夫的なこと言ったんだ。これから何すればいいの私









A「出来なかったらどうしよう…」









国「ちょっと、金田一。Aを焦らすような事言うなよ」









あ、その一言美味しい
超美味しいですくにみん









金「え？！わ、悪いA…焦らすつもりは…」









A「ううん！全然大丈夫だよ！
お手伝い、頑張るね！」





金国「/////」







金「お、おう///」







国「Aも…無理しないでね///」








かわたにえんです

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