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20.ありがとう、 ページ25

マコトside



奏汰ヒョンがレコーディングの方へ行った。


あの話を聞いた僕は不安で不安で仕方なかった。


絶対、あいつ等何かする。


だからといって僕、1人は少し怖い。


誰か、メンバーに助けを求めたいんだけど、


全員に言うのは、後にしよう。


今言ったら、皆で行くことになりそうだから、



🐶「ㅋㅋㅋ、マジでトトヒョン面白すぎㅋ」

🐼「分かるㅋㅋㅋ」


あの二人が良い、僕の感はその答えを出した。


🤖『イェナニヒョン、キノヤ、ちょっと、…』


🐼🐶【???】


僕はトナヒョンが狙われていること、助けたほうがいい事、全部話した。


二人の表情は話をしていて、次第に曇りだし、怒りが出てきた。



🤖『何かあったら、一緒にお願いします。』


🐼🐶「任せろ。/任せてください。」


ヒョンの事を感じ取られないように接しながら、ヒョンの方を心配している。


ドンッ

⭐「どうした?!?!」


🤖『行きますよ!!!』


🐼🐶「うん!!/はい!!」



勢い良くドアを開ける。

🤖『ヒョン!!!』

ヒョンの方を見ると、

🤖『は?』


スタッフさんに壁ドンされる形となっていた。



〜〜〜〜〜

トナside


🤖『あの、僕のヒョンに何してんすか?』


👨🏻‍💼「ぁ、いや、」


スタッフさんが手を離す。


🌚『痛ッ、』


俺の手には赤い跡が付いていた。


🐶「は?僕のヒョンに傷付けてるじゃないですか」


🐼「ふざけんなよ。」


イェナニが拳を握る。


🌚『ダメッ!!!』

イェナニの手を止める。


🐼「で、でも…、」


🌚『スタッフさんは、取り敢えず、出てください、…』


👨🏻‍💼👨🏻‍💼²「すいませんでしたー!」



🐶「ヒョン、大丈夫?」


🌚『うん、俺は大丈夫だよ。』


🐼「はぁ…心配した、」


🌚『ごめん、俺のせいで、』


🤖「ヒョンのせいなんかじゃないよ、!」


🐼「取り敢えず戻ろ、?」



戻った後もメンバーにめっちゃくちゃ心配されるけど、3人が上手くあしらってくれた。


🌚『3人、ありがとね、!』


🤖🐼🐶『「どういたしまして!」』


3人への愛がまた深まった。





このこのパーす!!

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作者名:このこの&ミヤビ | 作成日時:2022年11月27日 21時

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