【最終兵器俺達】 お隣さん ２

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「まあ、そういうことなら仕方ないですよ。それに店は何も悪くないんですからね？そこちゃんと分かってくださいよー」
あきら「そーだよてんちょー」

お前はマシな服装だろ！

店長「うう…本当にごめんね…すみませんが佐藤さん…」
佐藤「はい、安心してください。Ｒの線踏まない写真にしますから」

佐藤さんが店長に優しく論するように微笑んだ。
本当に良い人だな佐藤さん！！


色々あったが撮影開始。
店長は佐藤さんのサポート役にまわっている。目ぇキラキラしてんなー…。

佐藤「衣装のことも考えて今回の撮影テーマは大人エロシックですかね。Ｒを踏まない、けれでもエロイ。そんな写真にしていこうかと思います」

あっ、佐藤さん考えは見かけによらずめっちゃ現代人だ。あっ。

佐藤「基本的に使うのは椅子で、それを自由に使ってください。バックは…あえて白で攻めますか。場合によっては変えるので少し時間かかってしれなですね…何時までとかありますか？」
店長「いえ、特にないです」
佐藤「分かりました。それでは存分に撮っていきましょう！」

時間がたっぷりあることに安心したのか満面の笑みになった佐藤さん。

この人も目がキラキラしてるおー…。

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