アサシンになった柱・夏 【鬼滅の刃】【暗殺教室】

64話 ページ17

＿＿＿inキメツ学園 理事長室

貴女「…………というわけで、A組と賭けをすることになりました

A組は、私をA組に戻すこと………他にもあるようですが」




あの野郎………名前呼びしやがって。しかも住所知ってんのほんと何なんですか←




産屋敷「なるほど……………いつも報告ありがとうA

今は期末テストに集中して大丈夫。代わりに炭治郎と義勇にしてもらうからね」ﾆｺｯ



炭治郎「Aさん、頑張って下さい！応援してます！」


冨岡「…………あまり無茶はするな」
訳(また倒れでもしたら危ない。息抜きも大切だ)




冨岡先生は、ほんとなんでこうも言葉が足りないのでしょう←




産屋敷「あとはもう一人椚ヶ丘に送る件については

2学期になりそうなんだけど………いいかなA」


貴女「別に構いません」





＿＿＿＿＿＿＿＿＿





産屋敷「……………もうこんな時間か。もう遅いし、炭治郎と義勇

Aを送ってくれないかな」




えっ………送る？




炭治郎「分かりました！Aさん、一緒に帰りましょう！」


冨岡「あぁ。送った後、そのまま任務に向かおう」





「はい！」と元気に返事をする炭治郎さん




貴女「別に良いですけど！隊服着たまま送らないで下さい！！」←

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