アサシンになった柱・夏 【鬼滅の刃】【暗殺教室】

49話 ページ2

〜渚side〜

貴女「まぁ何はともあれ…………私の仲間、柱の皆さんを紹介しますね」




教室の窓からこっそりと見ていた柱の人達


一人一人自己紹介をしていった。何人かは会ったことある人ばかりだけど


この人達が…………鬼殺隊の1番階級が高い柱………………！




宇髄「よおっ久しいな！潮田渚、さっきの暗殺ド派手で良かったぜ！」


渚「あ、ありがとうございます………う、宇髄先生？」



貴女「先生って呼んで言いですよ。多分、訓練の時に出張で来てくれるでしょうからね」




えっ、来てくれるの！？




杉野「あの柱が直々に……………！？」


矢田「うわあっ！嬉しい！」




伊黒「Aに言われたから仕方なくやってやるだけだ

Aの願いじゃなきゃ、貴様らの訓練なんぞ防衛省の烏間惟臣だけで充分………………」ﾈﾁﾈﾁ



貴女「伊黒先生、クラスメイトにネチネチ言わないで仲良くして下さいね」


伊黒「！……………あ、すまなかった……」




伊黒先生はネチネチと文句を言うようだけど、どうやら甘露寺姉妹には弱いらしい


………それにしても面白い人達ばかりだな、柱って……………




しのぶ「奥田愛美さん！是非私と一緒に毒を作りませんか？

聞いたところによると殺せんせーに毒を渡したとか！興味深いです！」


奥田「えぇっ！？………私みたいなのがですか………？！」




律「わあっ、そのダイヤモンドのようなキラキラした髪飾り素敵ですね！」


宇髄「だろう？律だったか………お前も2次元なんて派手でいいじゃねぇか！」




業「…………何ー？傷の多いお兄さん

えーと、不死川先生だっけ。俺のこと見てなんか顔についてるの？」←サボりから戻ってきた業君



不死川「………いや、なんでもねぇよ」←弟の玄弥と声似てると思ってた人




悲鳴嶼(何故だろうか……)


烏間(親近感があるな……)



※中の人が一緒





みんな楽しそうだなぁ




渚「…………あっ、ねぇAさん

あの猪に育てられた男の子も耳飾り付けた炭治郎さんも鬼殺隊なの？」


カエデ「あーそれ気になってた！」


貴女「えぇそうですよ。炭治郎さん達も今度紹介しますね」

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