今日:2 hit、昨日:3 hit、合計:5,859 hit
小｜中｜大
狂愛度 ページ1
元彼に言われた。
「俺らのお世話をしてくれ」と。
最初こそ戸惑ったが、なんかお願いされ最後には私が折れた。
まぁお世話するだけで100万だし…と。
それに社畜な私にとってはとてもありがたい話だった。
なのに………
nk「A〜、あーんして？」
br「Aが可愛すぎて僕の心臓もたない…」
shk「…離れたら怒る(コロす)よ？」
kt「フフッ。一生一緒だよ」
sm「俺達から離れないでって言ったらどうする？」
kr「Aは何もしなくていいよ！え？料理が鉄くさい？……気のせいじゃないかな？」
おかしくない！？
どうしてこんなことに……。
、
、
―ピピピッ。
ゼンインノキョウアイドガハンイナイヲコエマシタ。
スイソクフカデス。
クリカエシマス―――――――
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 61人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ヤンデレ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
