キンプリさんの体調不良

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平野side


平 ｢ねえ･･･何かあったらどうしよう、、
あの家族に話に行くなんて、やっぱり不可能じゃ、｣


永 ｢大丈夫やって、紫耀。
みんなを信じよう？｣


その時、


ｶﾞｯﾁｬﾝ!!!!!!


ﾄﾞﾝｯ!!!!!!!!


�� ｢えっ、ディレクターもスタッフも親もいるっ･･･｣


有 ｢ほら、さっきゆってた事。
早く言えよ。｣


ス3 ｢平野紫耀さん、本当に申し訳ございませんでした。｣

ス2.1 ｢申し訳ございませんでした。｣


え･･･、


デ ｢僕達が上で指導してたんだ、、
この通りだ、申し訳なかった。｣

父 ｢すまなかった｣

母｢ごめんなさい。｣



どうしたらいいかわからなくなった時


知念くんと目が合った




知 ｢ゆ・る・ し・ちゃ・だ・め))囁き｣



そうだ、

自分の気持ちに素直になった時

許せることなんてできない



平 ｢俺はあんたらに深い傷を負われた。
簡単に許すことなんてできない。
二度と俺らの前に現れんな。｣


･･･ゆっちゃった、

と思ったけど


これでいいんだよね、


知 ｢これでOK
じゃ、さっさと出ていって｣


6人はそそくさと姿を消した


長｢･･･ううううううう
勝ったあああー！！！！！！！！！｣


皆 ｢やったーーーーーーー！！！！！！｣


平 ｢ほんとにほんとにありがとうございます。
感謝しきれないです、、｣


西 ｢こういう時は助け合いやろ？｣

有 ｢こういう時、こんなたくさんの人達が紫耀の為に動いてくれるのは今までの紫耀の姿があったからだと思うよ。｣

大 ｢そやで、紫耀に助けてもらったことがほんまに多かったから話聞いた時すぐ駆けつけちゃった｣

平 ｢みんな･･･ありがとうございますっほんとにほんとにありがとうございます｣

岸 ｢俺らからもお礼言いたいです。
ほんとにありがとうございました！｣








あれからあの1家は姿を消した



またいつも通り、笑顔でみんなにおはようが言える








゛平 ｢おはよう！！！！！｣ ゛





※長くなってしまい申し訳ございません！！
上手くかけてるか不安ですが、おかしな所は大目に見てくださいっ( ˙³˙)笑※

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