キンプリさんの体調不良

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松 ｢それはまずいんじゃないですか、？｣


有 ｢お言葉ですが、あんたら権力でなんでも通ると思ってんの？｣


デ ｢有岡くん、権力はなーんでも出来るんだよ？
少し言葉遣いは気をつけたほうが身のためだけd･･･｣


有 ｢馬鹿ゆってんじゃねえよ。
権力持ってたら人いじめていいのか？権力持ってたら犯罪犯しても罪にならないのか？
なんの罪もない人間に被害加えて、終いには消す？
お前ら、ほんと何考えてんの？｣

西 ｢紫耀が何したっていうん？
俺は関西Jr一緒にやってる頃からずっと紫耀の事見てきた。
人に優しくて、努力家でそれだからこそやっとここまで来たんやで？
紫耀は努力の塊やねん。
それをなんも知らないあんたらみたいなのに勝手に崩されたら困るんやけど。｣


父 ｢っ、それはっ、、｣



ｶﾞﾁｬｯ



知 ｢おじゃましまーす
え、まだ終わってなかったの？
おいほら、座れよ。｣


長 ｢え、いい歳した大人達はまだ自分たちの誤りに気づけてないんですね。
可哀想な人間。｣


デ ｢お、おい！
お前らどういうことだ、｣

ス1 ｢爺さん、俺らが悪かったよ、、｣

ス3 ｢平野紫耀くんは、、何も悪くない。｣

母 ｢あんたたちっ･･･｣


大 ｢あの、僕たち貴方たちに時間かけてる場合じゃないんですよね。
さっさと事務所戻って紫耀とメンバーに謝ってもらってもいいですか？｣

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