私はまだ皆と一緒にいたかった。
だけどそれは叶わない
「よくも逃げてくれたなぁ?」
「さぁ…仕事だ」
あぁ…みんな
私に幸せな時間をくれて…ありがとう。
『少女シリーズ』4弾目となりました。
今回は原作ではなくオリジナルシナリオです。
楽しんでいただけると嬉しいです!
part1
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/peka78301/
part2
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/peka78303/
part3
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/peka78305/
他作品
『私は自分の力で大切な仲間を守ろうと決めました(リボーン×ブリーチ)』
〜死神が現世の大切な人を守るために力を尽くす話〜
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/peka78302/
『風紀委員長派遣組(リボーン×テニプリ)』
〜雲雀家がそれぞれの学校に風紀委員長として派遣される話〜
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/peka78306/
『未来改編後…毒舌蛙の存在意義とは?(リボーン)』
〜白蘭を倒した後…皆に存在を忘れられてしまった蛙の話〜
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/peka78307/
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作者名:ゆうだい | 作成日時:2014年10月14日 16時