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キャラの口調 難、、、迷子……ちゃんとキャラの口調書けてる人凄いね……
7話から数ヶ月後。
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近くの貧民街に来た
……どこの貧民街も、治安が悪い
それに、後ろから着いて来てる人がいる
…恐らく念能力者。
でも、絶が出来ていない
念を覚えたて
気配もろくに消していない
敢えて人気の無い場所に行く
すると 、後ろから誰かにぶつかられた
「グフフェ…おっと、危ないね嬢ちゃん。どうしたんだい?こんな場所に来て。ああ、それは俺もそうだね。実は__」
ぶつかったおじさん…付いてきてた念能力者は謝らず、ペラペラと1人で何かを喋りだした
『……』
「んまァとにかく、お嬢ちゃんは実験台になってくれさえすりゃ良いんだ」
そう言って、その人はオーラを纏った
……
『…あ』
動けない
「気付いたかァ?俺の念はな、相手を触った後見たら 絶対動けなくなくされるんだよ!」
『…喋れる』
「当たり前だろ」
『…念だけじゃなく、言葉の使い方も下手』
その言葉で逆上し、ナイフを持って刺そうとして来る人
人間失格で念を強制的に解き、そのナイフを避ける
「な……っ!?」
驚いたようにこっちを見る人と
感心したように 離れた場所から此方を見る男の人
多分、男の人は手練。でも見に来ただけ
その時、 風邪が吹いて 相手のタンクトップがめくれた
そのタンクトップの下に、蜘蛛の刺青。
『…蜘蛛?』
「……あ?蜘蛛?…ああ、バレちまったなら仕方ねェ!!」
相手は大きな声でそう叫んだ
うるさい……
ラッキーアイテム
煙管
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リヴィ(プロフ) - 続き待ってます! (2月11日 15時) (レス) @page11 id: 16e0bd9b7f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:推尊当前。推傷付人心無奴 絶対赦無。 x他2人 | 作成日時:2024年1月1日 0時