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念の為、ククルーマウンテン行きの観光バスに乗って行った
案内係が ククルーマウンテンとゾルディック家について説明をする
すると
「オレは 、モブブ=ゾルティック!この、ゾルティック家の、長男だ!!」
突然後ろからそう叫び声が聞こえた
…ゾルディック家に モブブなんて人は居なかった
それに、ゾル“テ”ィック では無く、ゾル“デ”ィック。
……なによりその弱さが一目瞭然
そして その“自称・長男”はそこに居た…執事?から鍵を奪い取った
…ゾルディック家は侵入者を簡単に入れる程、単純な訳がない
「___…____……」
執事が何かを呟くと、自称長男が入っていったドアから1つの骨が出てきた
…どうしたらそんなに綺麗に肉を取れるんだろう…
骨を見ながらそんな事を考えている内に、私以外の一般人は全員逃げたらしい
…
執事と目が合う
「…」
『……』
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煙管
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リヴィ(プロフ) - 続き待ってます! (2月11日 15時) (レス) @page11 id: 16e0bd9b7f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:推尊当前。推傷付人心無奴 絶対赦無。 x他2人 | 作成日時:2024年1月1日 0時