◇# ページ20
あんなに俺が他人のモ ノになるのは嫌がるのに
触らせるのはいいんだ、
それともこの高木って人が
とても信用されているのか。
体を揺さぶられながらぼやぁっと考える。
...この人は俺に、
どんな愛をくれるのかな
にぃちゃんは歪んだ愛を、
この人の愛は____
高「大貴くん飛んじゃってるよ...伊野尾くん」
「ぁ、っあ、ひぅ、おく、おくほしいぃ...ッ」
慧「可愛いでしょ〜?」
高「はっ、自分以外を求められてるのに余裕かよ...」
慧「え〜だって俺のモ ノに変わりはないから」
「〜〜〜っ♡ごちゅごちゅ、してぇっ、ぁ、おっきい...んぁっ♡」
だめだもうまともな思考ができない。
完全に気持ちよくなることしか、
考えられない。
「ぃく、いっちゃ、ぁ、はや、ひぅ、〜〜〜ッ!!!」
俺を
窒息するほど愛してよ、
ねぇ____
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凛 - このお話楽しみにしてます!これからも頑張ってください!応援してます! (2018年10月1日 6時) (レス) id: 1ac15466af (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ちねぽね。 | 作成日時:2018年9月24日 11時