信じてみても良いですか･･･？【 歌い手】

･･･。 ページ49

･･･下校中･･･

「らんらんらん♪」



『どうしたのさwまふまふさん？ww』




「いやーね！Aも
成長したんだなぁって！」



「数ヶ月前のあの暗さが嘘みたいじゃん！」



『まぁ、きみが、あれだけ良く笑うし、


　･･･そらるさんと勝手に家に


乱入して来るしねぇ？』


『最初がどれだけ怖かったか？

　今はもう日常生活だけどね(笑)』


『ありがとねお陰で

だいぶ人に慣れたよ(*^_^*)』

　

「いえいえ〜！
　何なら凛華が、
歌い手界でどれだけ注目されてるか･･･。」


『私なんて、まだまだだよ！で？
　まふくんは歌い手の私好き？』



「はっ？あったり前じゃん！」



「･･･僕のことは？」


『そんなの･･･、いっぱいちゅき。』



『歌い手のまふくんでも

今のまふくんでも好きよ？』




「･･･僕のこと好き･･･？///」




『なぁに？照れてるの？可愛いねぇ〜w』



「ちょっとぉ！笑わないでよww」
　


『って言いながら自分も笑ってんじゃんwww』





こんな感じで、私の家に着いて
早速曲決めにかかる。



『んー？どうするー？』


「Aは？なんかないの？」



『私は、まふくんに、任せるでござる(^^ゞ』



「うーん？じゃあ、明日の朝に教えるね〜？」



「それまでに決めるねぇ〜！」



「ちゃんとAの好きそうな曲に
するからねぇ！」



『分かった！待ってるね〜！』

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

こんばんはー！
お久しぶりです！
全部会話文でごめんなさい･･･。

あっ、多分いや、絶対続編行きそうです。
おねがいします(*^^)v

ぞっ、続編に行きます！→←･･･。

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