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口付けはどんどんと深くなっていく
藤井とキスするの2回目や
なんて、余裕も無いくせに頭でそんな事を思った。
「ふじっ、、やめっ」
流「流星」
「へ？」
ちゅっちゅと味わうかのように何度もキスを繰り返す。
流「お前、俺の事流星って呼べ」
「っ、なんで？」
流「お前、今日みんなの前で「藤井」とか言いそうになったやろ。普段から「流星」って呼んどけば間違わんやろ」
「間違わんしっ」
すると、藤井の手は私の太ももをスーッと撫でる
「ひゃあっ」
流「呼ばな最後までするで？」
コイツ最低っ
「りゅ、、うせい」
流「聞こえへん」
手は太ももから上へと上がっていく。
「あっ、、りゅうせっ」
手がピタッと止まる
ふじ、、流星の顔を見れば右口角を上げてフッと笑う
助かった
そう安心したのも束の間
ヒョイっと抱き上げられてどこかへと向かう
「ちょっ！！おろして！」
着いたのは寝室で、
ドサッとベッドに投げ飛ばされる
私の上に流星が跨って、
私のブラウスのボタンを一つ一つ外していく。
「待って！！話が違うっ！！」
ボタンを開ける手を慌てて止めるも、手を頭上で1つにまとめられて、片方の手でボタンを全て開ける。
流「何言うてんの？これはシゲに言うたお仕置きなんやから」
そう言うと、ブラのホックをいとも簡単に外し私の胸は露わになった。
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流智LOVE(智洋にデレ期！？) - 完結おめでとうございます！お疲れ様でした！この作品の流星くんすごい好きです！これからも頑張ってください！ (2019年10月23日 22時) (
レス) id: db4b56f1e4 (このIDを非表示/違反報告)
ai - いつも読んでます！この作品が大好きです！これからも応援してます。 (2019年10月16日 19時) (レス) id: 649199dd8a (このIDを非表示/違反報告)
atu66mi67yu129(プロフ) - 更新ありがとうございます。どーなるか凄く気になります。上手くいくといいな…これからも頑張ってください。 (2019年10月13日 11時) (レス) id: c65eb063a4 (このIDを非表示/違反報告)
ひな(プロフ) - いつも読ませて頂いてます。とてもドキドキして楽しいです。更新待ってます。 (2019年10月13日 10時) (レス) id: 3d6e94cf79 (このIDを非表示/違反報告)
atu66mi67yu129(プロフ) - いつも楽しく拝見してます。これからも頑張ってください。更新まってます。 (2019年9月8日 0時) (レス) id: c65eb063a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ももち
| 作成日時：2019年6月3日 22時
