僕らだって愛されたいんだ！！〈AU〉 (ページ3)

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3話　インク「あれ？？？？何だこの子新入り？？？」ページ3

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イ「はぁ…めんどくせぇけど仕事はしなきゃな！！」

しっかし、夢主強すぎやしないか？あんなに頑固なエラーを惚れさせるなんてよォ…

アタシだってずっと一緒に居たのよォ？！！！あんな顔された事ないわァん！！！！(情緒不安定)

あっキャラ崩壊しすぎたごめん。てか3話書いてあったのに何で消えた？！(メタイからやめろ)

イ「…はぁ、ツッコミどころ満載だなぁ。あれ、僕ボケだっけ？

ってうわ！寒っ、何これ寒気どころじゃない何かがある…」

なんだろう、この寒さ…何処から来てる？

…えっ？マジか、これは早く行かないとダメかな…

そういうと、インクは黒いインクの中へと消えた。

何故移動したかって？それは…

寒いと感じたのが闇AUの拠点のある世界からの冷気だったからだ。

インクは他の光AUに闇AU宅に来いとテレパシーを送った。

イ「さて、とうちゃーく…まぁテレパシーなんて出来やしないから2人とも来てるわけない」

ド「なんか呼ばれた気がした」

イ「えっ」

ブ「なんか呼ば」

イ「2度も言わんでええわ！！！なんでおんねんおまいら！！！！」

ド「うるさ」

イ「はぁ、はぁ…ｺﾞﾎﾝ！

ちょっとね、悪い予感がしたから呼んだんだ…」

ブ「おい皆、あそこで闇AUと誰かが何かしてるぞ」

ド「ほんとだ、誰あの子」

A「あの、どちら様…?」

愛原「アタシ？愛原プリンセスよ♡♡」

キ「へぇ、Aちゃんと同じような人間？」

マ「…イビト山の穴から落ちてきたのか」

愛原「そうだよ♡でも、今日はもう帰るね！

あっ、私ぃ、そういえば住処ないんだったぁ…しくしく」

ナ「…それなら、俺の家に住むか？まだ部屋空いてるし」

A「えっ？」

ホ「仲良くしろよな。」

愛原「やったぁー！お邪魔しまぁす♡♡♡」

A「え、あ…」

エ「…なんか愛原って奴…美人だな」

マ「…俺もそう思う」

ｶﾞﾁｬ(扉が閉まり、誰もいなくなる。)

ド「え、あの子も穴から落ちてきた子なのかな？

めっちゃ美人っぽかったn」

イ「そういう展開かあぁぁぁぁぁぁぁあ！！！！！」

ド「うっっっっるさぁ！！！？？？」

ブ「なんだインク、とうとう頭おかしくなったのか！？」

イ「ちがぁあああああう！！！

これは…これはヤバイぞ、あのクソ原を止めねぇと…！」

＊愛原さんごめんなさい

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