スイーツ詰め合わせ【呪術廻戦】 (ページ10)

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初ビンタw　3 ページ10

真希「容赦のなさといったら、恵だろ」

伏「自ら黒歴史は作らない」

『えー誰もいないじゃん』

虎「先生ーは？」

『えー。悠二も悟と仲良いし、よく抱きついてんじゃん』

釘「いつものデレからのビンタは、ダメージ凄そ」

『よし、私がする』
悠二が、嫌な思いするのは避けなければ！！←

パンダ「おー」

『チャンスは一回だけ。しっかり写真撮るって約束しなよ？？』

狗「ツナツナ」

真希「じゃ、あとはシュチュレーションだな」
不自然じゃないよう、悟に皆で奢ってもらうときに、決行すると決まった

ーーー
別の日

五「よーし！今日は僕が奢ってあげる！」

釘「っしゃー！！銀座でシースー！！」

虎「いえーい」
いつ決行か分からないけど、シュチュだけ考えたから、多分今日

真希「好きなだけ食べれるな」ﾁﾗ
全員バラバラだけど、合図があって、何時でも写真は撮れるとのこと
それじゃあ、私が最高の演技をしてあげる！！←楽しんでる

『ぬわっ！？』
つまずくふりをし、何とか転ばずに耐えたものの足を捻った設定

五「大丈夫？今日の任務疲れた？」

『あっぶなー。すごく焦った』

虎「怪我ない？」

『うん、大丈夫大丈夫！』

五「…」
しばらく、足痛い風に歩く

仮に、作戦成功しても、足痛いの嘘でしたーって言った後どうしようかと、考えていると

五「ねぇ、足痛いんでしょ」

『お？痛くないよ？』

五「いいから。今ならお姫さまだっこしてあげる」

『や』

五「なんで」

『恥ずかしい』

五「悪化するよりマシ」

『嫌だっt ！？』

五「よし、一度高専戻るか」

真希「うわー。嫌がってんのに」

釘「そうだそうだ！」
暴れながら、目隠しをとる

五「ほら、大人しくしt『…』」ﾊﾟｼ

弱めにしてやったぞ、怒るなよ←無理だろ

狗「しゃけしゃけ！」

パンダ「お。よく撮れた！」

釘「新しいのゲットー」

五「…まさか」

『…嘘でした！』

五「あー怒った」棒
そんな棒読みしてる暇あるなら、下ろしてくれない？！
姫抱きから、肩に担がれる

『わー！おろせ！！』

五「今から高専にかえって、置いてくるからちょっとまってて」

『ごめんって！スイーツ奢るから！！スイパラ今度連れていくから！！』

五「キャー！デートのお誘い？」

『ちっがうわ』

釘「キャーとかキモ」

虎「wwやっぱ笑えるw」

痛くはなかったらしい
このあとちゃんと謝ったよ

～終わり