スイーツ詰め合わせ 【呪術廻戦】

初ビンタw　2 ページ9

夢主said
午後〜


釘「いやー。顔が整ってるからこそ、スカッとするわ〜」



『絶対初ビンタだよね、きっと』



パンダ「そんな気がする」



狗「しゃけしゃけ」
またまた、１,２年で集まり、例の写真の話題で盛り上がる


真「でもコレ学生の時だろ？……今のが見たい」



伏「え」
真希の爆弾発言
普通は、恵のような反応が正解
でもここは、呪術高専
つまりは、まともな奴なんて居ないのが普通


『おー！いいね！それ』



虎「でも、無限？ってのがあって当たんないんでしょ？」



パンダ「パイ投げ合戦の時は、当たってたな」



狗「ツナマヨ」



釘「食べてるときとかは？」


『カオス過ぎるでしょ』


真「ブッ」
コレ想像したら敗けだよ
だってさ、目隠しとってスイーツ食べてるところに、突然のビンタだよ？
カオスでしょ



狗「こんぶ」
頑張ってジェスチャーで、教えてくる棘
可愛いー((じゃなくて、棘の作戦は、同じようにだっこ
もしくは、おんぶされることにより体に触れれるようにすること



パンダ「この写真でも出来てるし、一番確実か」



虎「どうやって、だっことかしてもらう言い訳作るんだ？」



『しばらく時間開けないと、不自然だもんね。突然おんぶしてください、だっこしてくださいなんて言われたら』
棘の意見に皆賛成なため、早速どんなシチュエーションでするか考える


真「……ちょっと待て」



釘「どうしました？先輩」



真「棘の意見には賛成だが………誰がくっつくんだ？」



皆「『！！！』」
確かに、それは考えてなかった
あまりにも当たり前に話を進めていたが、写真の時は助けたから
お姫さまだっこされた天内理子は、悟を選んだわけではないし、そもそも知らない人のようなもの

自分が起きたときに、知らない男に抱えられてたらひっぱたくに決まってる
だから、不自然でもない




釘「私無理！触りたくない！触られたくない！近づきたくない！」←



真希「同じく。自分からは無理だし、こんなののために怪我したくない」←



パンダ「どんなシチュエーションに、なったとしても、絶対運ばれない自信ある
棘なんてどうだ？」←



狗「おかかおかかおかか
ツナマヨ こんぶ いくら おかか」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
首もげそうなくらい横に振りながら、必死に言う



『そうだよね
棘優しいもんね。いくら悟でもひっぱたくなんて出来ないよね…』



虎「わかったの！？」
皆、心が綺麗な子で先生嬉しい←

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• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーカラー

あずきいろ

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