スイーツ詰め合わせ【呪術廻戦】 (ページ3)

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五条悟バースデー！！　3 ページ3

五「皆自信無いみたいだけどさ、どれもセンスすごくいいと思うよ！これとか」
マフラー巻いてみたり、綺麗な青のブレスレットつけたり楽しそう

五「あ。スマホケースもある！よく機種わかったねー」

真希「その箱は、恵か」

釘「なによ。あんなに嫌々感出してたくせに、しっかりしてるじゃないw」

伏「き、機種はたまたまだ！俺のスマホ買うときに迷ってたやつで、たまたま見覚えあっただけだ！」

パンダ「これほどまで、完璧なツンデレって居るんだな」

狗「しゃけしゃけ」

伏「先輩達笑わないでください」

ピコン

『さっきの写真送ったよ』

五「ありがと。これプリントして飾らないとね」
あ。そういえば、写真たてあったような…と、またゴソゴソとあさる
プレゼントセンス皆いいね！

伏「釘崎だって、写真たてって五条先生のこと考えてるだろ！色とかデザインとか！」
あ。野薔薇だったの

釘「ちょ、何言ってんのよ！私じゃないわよ！つーか、何のために差出人が分からないようにバラバラにおいたの！」
けっこう良いアイディアだったと思うよ！おかげで私のも分からない！

虎「結局皆、五条先生好きなんだrゲフッ」

釘「はい！顔面当たったー！！」

伏「パイ投げなんて買ってたのかよ」

釘「他のクリームと一緒に買えば、気づかないわ」

虎「よくもやったなー！！俺も投げる！！」

釘「はっ！持ってないんだから出来るわけnうわっ」

パンダ「誰も、持ってないなんて言ってないー」

釘「何してんだゴラァ！！」

虎「ねぇ！俺にもちょうだい！狗「高菜！！」グフェッ
顔じゃない！！誰かにぶつける方！！」

パイ投げ合戦開催((

五「まったく、ゲストそっちのけで何やってんだか」

『これって、恒例行事なの？うちらもやったじゃん』

五「前の方が、酷かったけど」
そう。ハッピーバースデーを言うときに、投げた
始めに悟が思い付き、私がまんまと餌食になり
その仕返しを、皆にした

『"酷かった"って、何他人事みたいに！！もとは、悟が思い付いたせいでしょ』

五「あれーそうだっけ」棒
ばりばり顔がにやけてますよ、悟さん
楽しんでいたでしょーによ

五「ねーAブッ」

『へっ！油断したな！！』
投げたパイが見事お顔に、クリティカルヒット
イエーイ←

五「…A」ｺﾞｺﾞｺﾞ

『あ、無限は無しね』

五「ﾁｯ」

『ねぇ今、舌打ちしたでしょ？もう一回投げてあgギャ』

狗「いくら！！」