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思って以上に仕事が早く終わり、バーに行ってみると、
そのには、ポートマフィアの幹部様の、太宰さんがいるではないか。
まぁ、私には関係のないことと、思っていると、
太宰「やぁ君、このバーで誰かと待ち合わせかぃ？」
貴方「え？あ、ハイ。私の上司の中也さんとです。」
太宰「…そうか。あのチビか。ふーん。まぁ、いいや。君、名前は？」
貴方「あ、Aです。」
太宰「Aちゃんね？いい名前じゃないか。よろしくね。私は太宰治だ。」
貴方「よっ、よろしく…お願いします」
太宰「よかったら、このウイスキー、あげるよ。Aちゃんに。」
貴方「えっ？いいんですか？！」
大宰「…もしかして、このウイスキー、苦手だった？」
貴方「いいえ、いいえ、大好きです！ありがとうございます！！」
意外に優しくて驚いてしまった。。
芥川君からの話だと、もっと厳しいイメージがあったから。
中也さんもこないことだし、せっかくなので、いただくことにした。
グイッ
太宰「おぉ〜。いい飲みっぷりだねAちゃんは」
貴方「疲れもあったもので。ウイスキーありがとうございます」
あぁ、ヤバイ…仕事(？)の疲れのせいで、どんどん意識が…
プツンと切れた。
太宰「もしもし？中也？
・・・・・・・・
私たちのお姫サマが、眠っちゃったけど？」
中也「おい、太宰てめェ、俺が来る前に勝手に進めてんじゃねェぞ！
こっちの準備は整ったけどよォ」
太宰「さすがじゃないか…では__中也「向かいに行くからなァ！手ェ、出すんじゃねェぞ！」
太宰「はぁ…全く。今夜はパーティーだねェ。」
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クミコさん - トキザワさんん！！！ありがとうございます！！！ (2019年12月15日 14時) (
レス) id: 6cd51c2a27 (このIDを非表示/違反報告)
ザキトワ - 一言で言うと最高かよ。 (2019年12月14日 23時) (レス) id: b69991aba6 (このIDを非表示/違反報告)
ハヤタ - おおー！！次は鬼滅ですか！！楽しみにしてます！！勝手に応援させていただきます！！ (2019年10月23日 19時) (レス) id: aa5e49105d (このIDを非表示/違反報告)
ミレー - 夢主が二人に落ちたエンドを望みたいですσ(*´∀｀*) (2019年10月19日 16時) (携帯から) (レス) id: a496965e6a (このIDを非表示/違反報告)
クミコさん - ミレーさん» www今までありがとうございました！！ (2019年10月19日 10時) (レス) id: ad68fbe9cf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クミコさん | 作成日時：2019年8月23日 23時
