スケベな男主受けを書きたい2 (ページ10)

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青視点
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あー、まじでかわええAさん…♡
今目の前には不安そうにこっちを見上げているAさんがおる。

そりゃ不安よなあ、いきなりお願いがあるって俺ん家連れてこられて急にベッドに押し倒されたらなあ♡

『流星くん…？』

青「Aさん♡すき♡♡」

そう伝えれば俺も流星くん好きやで？と返される。
…ちゃうんやろなあ、俺のこの好きとAさんの好きは。

その事実にイラッとし、思わずキスをする。

青「俺の好き、伝わった？♡」

『おおお、落ち着いて？！流星くんまだ若いやろ、俺もうアラサーやしホンマにあかっんん゛♡ッ♡』

上顎をつん♡と突けばとろん♡とした顔で見上げてくるAさん。
ホンマにかわええ♡♡

青「な、今日は何でもしてくれるんやろ？Aさんのハジメテちょうだい♡」

『ホンマにあかんってぇ゛♡ちょ、どこさわっとんねん♡』

嫌言われても辞める気ないけどな？♡
グリグリ♡とAさんのモノを刺激すれば口からは可愛い声が漏れている♡
なんてかわええんやろか…♡

青「ふふ、硬くなってきたなあ…♡♡」

『りゅせくん、ホンマや゛♡♡んん゛んッ♡」

や、なんて身を捩って逃げようとしてるけど、力が入っていないのかその抵抗すら俺を興奮させる材料でしかない。

青「ちゃんと気持ちよくするからな？♡ええやろ？お願い♡」

『…おん、流星くんがしんどくないようにな…？♡』

…俺がしんどくないようにってどういうこと…？♡

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