検索窓
今日:5 hit、昨日:9 hit、合計:49,947 hit

ページ11





まってホンマにあかん♡♡♡
ハジメテちょうだいってそっち?!♡

『どこ触ってぇ゛んんん゛ぁ…♡♡』

中に入ってくる指から逃げようとする。
感じたことのない異物感と年下とえっちなことをしている、という事実に一気に恥ずかしくなる。


青「やってハジメテくれるんやろ?♡…もしかして経験済みやった?それやったら妬いてまうなあ」


あほ!ハジメテに決まっとるやんか!
前も後ろも使ったことないわ!♡と睨もうと顔を上げた瞬間、こり…♡とある一点を指が掠めた。
なにここ♡♡めっちゃきもちええ♡♡


『んん゛♡さっきのとこ♡♡すき♡きもちかった♡』


ここ?なんてその一点を擦られて腰が揺れる。



青「…ふふ、この反応はハジメテやろ♡よかった♡♡

腰動いてるやん♡かわええ♡」


『ぁあ♡きもちい゛♡♡もっと欲しい♡♡』


…目の前にあるガチガチになった流星くんのモノ。
もしこれが入ってきたらもっと気持ちい?♡♡



『ね、おじさんがこんなこと言うてごめんな♡

流星くんのソレ、欲しい、言うたら引くか…?♡』


控えめに指を差し、ツゥーっと流星くんのモノをなぞる。


青「ん♡火つけたんはそっちですからね?♡♡」


ミチミチ♡と中をこじ開けるようにデカいモノが入ってくる。
きてる♡♡おっきい♡♡
少し苦しいものの、苦しいより快感が勝っていて早く動いてほしくてたまらない♡♡


青「ふ、腰揺れとる♡気持ちい?♡」


『おんッ♡さっきのとこたくさんコンコンして?♡』


その瞬間に激しく腰を打ち付けられる♡
さっきから好きなとこばっかゴリゴリされて星が飛びかける。


『あぁ゛♡たくさん♡♡りゅせくんでいっぱい♡♡』


ごりゅ♡と擦られて前もシコシコされてびゅるるる♡と勢いよくお腹を汚す。
グッと彼のモノを締め付けたからか、中でアツいモノが弾けた。


『ぁ゛〜〜♡♡』


青「ね、もう一回♡」



抜かれる前に質量を取り戻し、またゆるゆると動かされる腰。
若いって怖い♡♡♡


『ぁ゛♡♡♡ああ♡♡』


けど♡♡そんな刺激が嬉しい♡♡


青「もっとたくさんええとこ探そうな?♡♡」


深く腰を沈められる感覚に、この若い子の体力についていけるやろか…?♡とこの行為が終わるのを待つのであった。


…このあと流星くんと付き合うのはまた別のお話し…♡♡


高校生 × 緑→←・



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (72 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
283人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:(笑) | 作成日時:2022年10月3日 9時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。