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まってホンマにあかん♡♡♡
ハジメテちょうだいってそっち?!♡
『どこ触ってぇ゛んんん゛ぁ…♡♡』
中に入ってくる指から逃げようとする。
感じたことのない異物感と年下とえっちなことをしている、という事実に一気に恥ずかしくなる。
青「やってハジメテくれるんやろ?♡…もしかして経験済みやった?それやったら妬いてまうなあ」
あほ!ハジメテに決まっとるやんか!
前も後ろも使ったことないわ!♡と睨もうと顔を上げた瞬間、こり…♡とある一点を指が掠めた。
なにここ♡♡めっちゃきもちええ♡♡
『んん゛♡さっきのとこ♡♡すき♡きもちかった♡』
ここ?なんてその一点を擦られて腰が揺れる。
青「…ふふ、この反応はハジメテやろ♡よかった♡♡
腰動いてるやん♡かわええ♡」
『ぁあ♡きもちい゛♡♡もっと欲しい♡♡』
…目の前にあるガチガチになった流星くんのモノ。
もしこれが入ってきたらもっと気持ちい?♡♡
『ね、おじさんがこんなこと言うてごめんな♡
流星くんのソレ、欲しい、言うたら引くか…?♡』
控えめに指を差し、ツゥーっと流星くんのモノをなぞる。
青「ん♡火つけたんはそっちですからね?♡♡」
ミチミチ♡と中をこじ開けるようにデカいモノが入ってくる。
きてる♡♡おっきい♡♡
少し苦しいものの、苦しいより快感が勝っていて早く動いてほしくてたまらない♡♡
青「ふ、腰揺れとる♡気持ちい?♡」
『おんッ♡さっきのとこたくさんコンコンして?♡』
その瞬間に激しく腰を打ち付けられる♡
さっきから好きなとこばっかゴリゴリされて星が飛びかける。
『あぁ゛♡たくさん♡♡りゅせくんでいっぱい♡♡』
ごりゅ♡と擦られて前もシコシコされてびゅるるる♡と勢いよくお腹を汚す。
グッと彼のモノを締め付けたからか、中でアツいモノが弾けた。
『ぁ゛〜〜♡♡』
青「ね、もう一回♡」
抜かれる前に質量を取り戻し、またゆるゆると動かされる腰。
若いって怖い♡♡♡
『ぁ゛♡♡♡ああ♡♡』
けど♡♡そんな刺激が嬉しい♡♡
青「もっとたくさんええとこ探そうな?♡♡」
深く腰を沈められる感覚に、この若い子の体力についていけるやろか…?♡とこの行為が終わるのを待つのであった。
…このあと流星くんと付き合うのはまた別のお話し…♡♡
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作者名:(笑) | 作成日時:2022年10月3日 9時