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『そこばっかッ♡♡やだぁ゛♡♡』
緑「なんで?気持ちよさそうにしとるやん」
焦らすように胸を触られ、下半身を激しく触られイきそうなのにそれを告げれば刺激をやめられ、胸のみを執拗に攻められる。
イきたいのにイけない♡その感覚が嫌で手を伸ばそうにも神山くんは器用に腕を押さえつけてくる。
『かみやまくッ♡お願い♡イかせて?♡♡』
緑「…オネダリして?♡」
『ッ♡
かみやまくん♡♡たくさんシコシコしてイかせてくださぁあぁ゛♡あんんん゛♡』
そう告げれば待ってました、と言わんばかりに扱かれ胸もいっぱい吸われて感覚が無くなりそう♡♡
『ぁ゛♡♡イグ♡♡でちゃう゛♡♡』
先っぽをグリグリ♡とされ呆気なく欲を吐き出す。
やば、めっちゃ出てもうた♡♡
緑「…ふふ、次は後ろやね」
そう言ってローションを纏った指が入ってくる。
昨日ヤッたことが事実であると教えてくれるかのように、多少はきついもののすんなりと指を受け付け、快感を得ようと奥へ奥へと誘い込むのがわかる。
緑「ここ、好きやろ?昨日教えてくれてん」
コリ♡とある一点を掠められ腰が浮く。
ソコを中心にゴリゴリと攻め立てられ、お腹の奥がきゅん♡とするのがわかる。
『ああぁ゛♡♡ここヤバッ♡ん、んん゛♡♡』
緑「も、ええよな?♡♡」
そう言ってゆっくりと入ってくる神山くんのモノ。
ナカは待ってました、と言わんばかりに絡みつくのがわかる。
ゆるゆると動かれ、それに合わせて声が漏れてしまう♡♡
こんなの俺の声じゃないみたい…♡♡
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作者名:(笑) | 作成日時:2022年10月3日 9時