スケベな男主受けを書きたい2 (ページ28)

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部屋に着くなりベッドに投げられる。
たくさん唇を落とされ、いつも通り優しくされる。
その感覚が焦ったくて♡今はもう激しく突かれたくてたまらない♡♡

『あきと♡おれへんッん゛ぁ♡激しく♡も、たくさんずぽずぽしてぇ゛♡♡』

橙「も、知らんで？俺がいっつも我慢しとるの知らんのやろッッ♡」

そういうや否や、ばちゅんッッ♡と入ってくる♡
その感覚に耐えられずイッてしまう♡
やばい、おれへん♡イッたのにまだ足りない♡♡

いつもより激しく打ち付けられる腰は、付き合う前に抱かれていた感覚ににている♡♡♡

『ぉお゛おッ♡♡ぁ゛ああん、ッ♡奥きてりゅ♡』

容赦なくゴン♡と奥を疲れ、部屋には肌のぶつかり合う音が響く。
バコバコいってりゅ♡♡きもちすぎる♡♡

早く射精したくて自分でシコシコする♡
前も後ろも気持ちいい♡♡♡限界♡♡

『ん゛んんッあああ゛イグ♡♡たくさん出る♡♡』

びゅるるるる♡と欲を吐き出すと、中で弾けるアツいモノ。

それでもまだ足りなくて♡お腹の奥がきゅん♡と照史のことを求める。

抜かれそうなモノを頑張って足でホールドする。
優しく照史を押し倒し腰を揺らす。

『ふっ♡♡おれ、へん♡ね♡まだ欲しい♡♡』

だんだんとナカで質量を増す彼のモノ。
俺の好きなとこ目がけて当たるように腰を揺らす♡

『んん゛♡ぁっん♡』

橙「…はァ、俺のでオナっとらんとちゃんと気持ちよくして？♡♡」

そう下から腰を押し上げられ、奥を突かれる♡
ここも好き♡♡
下から押し上げられるのに耐えられず照史に倒れかかる。

『あきとッッ♡ん゛♡おれだめ♡へんになりゅ♡♡』

橙「ええよ、たくさん出し？♡♡」

そう耳元で囁かれてびゅくびゅく♡とお腹を汚す♡♡
それでもなお元気な俺のモノ♡なんで♡♡

『あきとの欲しい゛ぁ♡♡びゅるる♡って出して？♡♡』

そうイッたばっかのぎゅうぎゅうなナカで締め上げる。
ゴンっ♡と奥に当たると同時にアツいモノが注がれる♡

この感覚♡♡もっと欲しい♡♡

『あきと、もう一回♡♡♡』

橙「何回でも注いだるわ♡♡♡」

そうしてまた硬さを取り戻す照史のモノを受け止めるのだった♡♡

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