スケベな男主受けを書きたい2 (ページ14)

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気がついたら産まれたままの姿になっており、お尻には指がたくさん入っている♡♡

『ん゛んん♡♡だめ、かみやまくッ♡♡』

緑「なんでアカンの？♡」

バラバラと指を動かされ、何とも言えない快感に襲われる…♡

『あぁ゛あ♡♡そ、そんなの気持ちよすぎるからぁ゛♡♡』

緑「ならええやん♡♡」

指の動きが速くなり、前も激しく扱かれて何も考えられんくなる♡あかん♡♡♡

『ゃ゛♡♡でちゃう♡イぐ♡♡』

そう言った瞬間に神山くんが俺のモノにしゃぶりつき、神山くんの口内に欲を吐き出してしまう。
一滴も流すまい♡とじゅる…♡と吸われ、
口の中に溜め込んでいた俺のモノをごくん♡と飲んだのだ。

『ちょ！汚いって！♡ぁ♡♡』

注意しようもんなら、また俺のモノを優しく刺激してきて、口からは甘い声が漏れる。
やばい♡スイッチ入ってまう…♡♡藤井くんの神山くんなのに♡神山くんがほしい♡♡

そんな俺の思考を読み取ったのか、ぴと♡とアツいモノが太ももに当たる。

見てみれば可愛い顔には合わない、グロテスクなモノが添えられていた。

緑「な、ええか？♡♡」

熱い視線を向けられれば断ることなんてできない。

『ゆっくり、こわいからゆっくりきて？♡♡』

ナカを押し広げるように入ってくる神山くんのモノ♡♡
指とは違っておっきくてアツくて♡♡

緑「きもち？♡♡」

コンっ♡と控えめに奥をノックされる♡ここ♡やばい♡♡

『おん゛♡ふッ♡♡動いてええよッ♡ぁ゛ああ♡そんな急にぃ゛♡♡』

ガツガツと腰を打ち付けられ、その感覚に我慢できずに軽くイってしまう♡

そんな俺を無視して腰を奥に進めてくる♡あかん♡ホンマにおかしくなる♡

緑「ね♡俺と付き合ってくれる？♡優しくするしもっと気持ちいいことしてあげられるけど…♡」

もっと気持ちいの？♡♡
そんなん答えはYESしかないやんか♡♡

『ぁ゛あああッ♡♡ちゅきあうッ♡たくさんッすき♡♡♡』

ゴンっ♡と奥を突かれ、膜越しに欲が吐き出されるのを感じ、びゅるるる♡と手の中に欲を吐き出す。

もしこれが中に広がったらなあ♡と思うとぞくぞくする…♡♡

緑「今日からよろしゅうな？♡」

『おん♡♡』

もしかしてこの後近くで2人の観察できるの？♡とかもっときもちええことってどうなるんやろ♡と今後の生活に胸を躍らせた。

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