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照史の服を脱がせ、腕を縛り付ける。
上に跨り胸をしゃぶる。
コリコリ♡と摘んだりじゅるるる♡と音を出して吸いつけばだんだんとお尻に当たる硬いモノ。
寝てても反応するんやね♡♡
デッカいモノに音を立ててしゃぶりつく。舌先でチロチロと舐めれば先走りが溢れ出てくる。
ここが弱いんやもんね…♡♡
橙「ん、はっ♡♡
…A??」
『ん、起きた?♡♡』
橙「何しとッ♡♡」
状況が分からないのか、必死になって顔をこっちに向けている。
『あきと、女の子に運ばれてきたんやで、そんなん許すわけないやんか…♡♡』
そうしてまた口を下に持っていって攻め立てる。
じゅるじゅる♡と音を立てればまた大きくなる彼のモノ。
橙「ん、ふっ!♡でる♡♡」
その言葉を聞いた瞬間、刺激をやめ用意してた紐で根元を縛る。
橙「ちょ、!!痛い!」
『ん?痛い??好きやろ??♡やってMや、言うてたもんな♡
もう充分おっきいし♡ええよな?♡♡』
そしてそのまま反応してるモノに腰を下ろしていく。
『ん゛♡♡
あ゛♡♡奥きてる♡♡』
自分だけが気持ちいようにそこめがけて腰を落とす。
照史はされるがまま、という感じで苦しそうに喘いでいる。
『ん、んっ♡♡照史のしか知らんけど♡♡
照史の同期の中間さんとかも大きそうやなあ♡♡
あの人どっちもイケる、言うてたし一回抱いてもらおうかなあ゛ん、♡♡』
わざと他の人の名前を出しながら腰を揺らす。
出したいのに出ないの苦しいやろ?♡でもやめてあげない♡♡
橙「は、はーっ♡♡A、お願い♡とって?♡♡』
『なんで?♡♡きもちええやろ?♡』
追い打ちをかけるように腰を早め、自分で前を触る。
『照史♡♡♡おれイく♡♡♡』
グっとナカを締め付ければ照史の口からは空気が漏れる。
俺がこの顔させたと思うと興奮する…♡♡
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作者名:(笑) | 作成日時:2022年10月3日 9時