ヘタ鬼なんか飛ばされたみたいです２

この小説は一人の変人オタクと一人のツッコミがヘタ鬼の
世界へと飛ばされる話である
　ヘタ鬼なんか飛ばされたみたいですの続編です
　駄作者なので駄作文となっております
　キャラ崩壊や口調がおかしい部分があるかもしれませんが
　どうぞ生暖かい目で読んでいってください

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お願いしますＯＴＺ

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一話分更新
駄作者)「受験めんどくせえ」
由奈)「駄作者ー、心の声が漏れてるよ」
駄作者)「だってそれのせいで更新できないんだから
　愚痴の一つや二つは勘弁してー」
青葉)「駄作者の近況を書いてどうするの
　本編を書きなさいよ、本編を」
駄作者)「だが断・・・」
青葉)「言わせないからね？真面目に書きなさい」
駄作者)「は～い・・・」執筆状態：更新停止中