14話！！！ ページ22
一日にどんだけ更新してんだって話ｗｗｗｗ
―――――――
ストン。
なぜか彼女は、トリガーを使わずに椅子に座った。
修「？Aさん。空閑の援護はしないんですか？」
A「助言をあげるだけでも十分な援護よ。特にあいつらには」
とか言ってクスクスと笑った。
A「そういえば修。Ｂ級にあがれた？」
修「え？あ、はい。おかげさまでなんとか・・・」
A「そか。頑張ってね」
修「ありがとうございます。」
・・・・あ。遊真の首が半分やられた。
――――ブシュゥゥゥウウ・・・・
遊真「・・・？？」(・・・なんだ？今のは避けたはず・・・)
A「卑怯ね。陽介。首は早すぎるんじゃないのー？」
米屋「そうみたいだな。やっぱ始めは足とか手とかじゃないと」
A「ほんと悪趣味。まじないわー」うわー
遊真「ねぇA。あれってどういう仕組み？」
A「助言するまでもないわよー。お前の目はフジツボかー？」
修「・・・・フジツボ？」
千佳「ねぇ・・・修君。遊真くんて本当に近界民なの・・・？」
修「・・・あぁ。そうだ。でも近界民だけど、アイツは普通にいいやつだ。千佳はどう思う？」
千佳「・・・！ うん。遊真くんは、近界民だけど・・・怖くない」
A「じゃあいいね。」
修「Aさん・・・空閑、ほんとに大丈夫なんですか？」
A「大丈夫大丈夫ダイジョブだー。やられかけても私がなんとかするよ。・・・あ、でも一応悠一に連絡しておいて。まぁ・・・すぐそばにいるんだけどねｗ」
修「え？そうなんですか？・・・じゃあ電話します！」
―――――
迅「はいはい。もっしー。こちら実力派エリート迅。どうかした？メガネくん」
修「迅さん！助けてください。Ａ級の三輪隊が空閑を・・・！」
迅「あー。知ってる。・・・っていうか見えてる。今やり始めたとこだな」
修「・・・？それなら・・・！」
迅「大丈夫。そっちにはAもいるんでしょ？じゃあ１００倍大丈夫。・・・あいつは特別だからな」
修「・・・はぁ・・・？」
――――――
遊真「・・・バウンド」
バッ・・・！
A「遊真。南西の高層ビル５階と９階。弾はそれぞれ直径３ｍｍ。オーケー？」
遊真「・・・？オーケー」
バッッ・・・・・！！！
おー。飛んだ。
―――キンッ！！
遊真「っ！！」
A「・・・あ。なんだ。教えてあげたのに腕一本持ってかれてんじゃんか・・・」
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ハル(プロフ) - ありがとうございます！４０００ヒット記念の時に絵をだします！一緒の方がいいしね！ (2014年7月21日 15時) (
レス) id: 3b81eafddd (このIDを非表示/違反報告)
リリカ - 総合順位二桁 おめでとうございます！記念絵描いてくれると嬉しいなあ… (2014年7月21日 9時) (レス) id: 5362c4a371 (このIDを非表示/違反報告)
ハル(プロフ) - リクエストありがとうございます！！ご期待に添えるかどうかはわかりませんが、是非見ていってください！ (2014年7月19日 13時) (レス) id: 3b81eafddd (このIDを非表示/違反報告)
にゃん - あの、もしよかったら、リクエストなんですけど、遊真くん×夢主ちゃんの切甘で軽く書いてもらってもいいですか？ (2014年7月18日 22時) (レス) id: 9ee5aebf90 (このIDを非表示/違反報告)
にゃん - おお！復活してくれましたか！！これからも頑張ってください！ (2014年7月18日 22時) (レス) id: 9ee5aebf90 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：愛場 結菜 | 作成日時：2014年6月29日 2時
