１１５わ ページ37
「報告完了！
ポイント発表前にチームから離脱すればズルがバレても大丈夫
さて僕は戻るがアロケルは？」
「あっち地形気になる」
「そうか早く戻れよ」
いいコンビになれそうだと生徒が離れた瞬間私は向かった
『ア〜ロケルくんっ♡』
「!!」
『なにしてるの？』
「…報告」
『あっ！ほんとだ！私も丁度レア食材見つけたんだ。持ってたら不安だったから報告しよっ
お願いしまーす』
私が出すと、いらっしゃーいと言って報告紙を出される
『ねぇ先生ぇ…』
「!!」
『連絡先教えて？カッコいいから収穫祭終わったら二人で遊びたいなー』
「ﾊﾊﾊ、それは出来ないよ」
『え〜いいじゃん』
「それより報告書書いて」
『‥‥そうだなぁ、、、先生の本当の顔見せてくれたら書いてもいいよ？』
ニコッと笑うとハーッと溜め息が聞こえ報告筒から出てきた先生は
「‥‥‥よく見りゃニセモノだって分かんだけど早すぎんだろ A」
ﾊﾞﾁｯﾊﾞﾁｯと魔術が取れジャズが姿を現した
『え〜だって私先生の連絡先そもそも知ってるし
魔力がジャズだって伝わるし』
「はーっ。…でなに？」
「ポイント山分けは無理」
ジャズとアロケルくんは私をみて睨んでる
『まさかっ！そんな事言わないよ〜。だってもうレア食材はもう貰っちゃったもんっ♡』
「「はあ！？」」
驚いた二人は慌てて袋をあけ中身をみる
『あーっあけたらダメなのにー。だって奪っちゃうんだからっ♪』
そう言って袋を開けた瞬間何個かを盗り近くの木の枝に飛び乗った
『だめだよぉ〜仲間だと思って気ぬいちゃ。
だって二人は…私のこと〜チームに初め入れてくんなかったじゃん。ｼｯｼｯとかしたしー
私結構根にもつタイプなんだよねー。
フフっ。てかそれに騙されるとかさ‥‥‥
ばあぁ〜〜〜〜か』
「「ｯ テんメェェエェッッッ！！！！！」」
凄い血相で追いかけてくる二人を撒くように私は走った
暫く走り続け完全に撒いたのを確認し
『はぁぁ…スッキリはしたけど一人には変わんないし… 寂し…』
やっぱりリードくんの所行こうかなと思い向かった
(絵等情報等、夢小説ｽﾍﾟｰｽ無くなる為消しました。ｱﾘｶﾞﾄｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀ)
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はるな - 我リード推し (2021年9月23日 11時) (
レス) @page7 id: 75221876c3 (このIDを非表示/違反報告)
珈琲牛乳の勇者(プロフ) - ラムネさん» ラムネさんもリードくんに投票してくれるなんて嬉しい★私の近くのコンビニや本屋に４件回るが週ﾁｬﾝなくて泣きそうです。他はあるのに…来週号でもいけるみたいなんで私は来週号にかけるか明日また探してきますーっ！！！ (2020年3月15日 4時) (レス) id: 9286f5c78c (このIDを非表示/違反報告)
ラムネ - 私もリードくんに投票するので週チャン購入しました！ポストカードも可愛くてカッコ良くて最高でした！ (2020年3月14日 20時) (携帯から) (レス) id: 7a28175adf (このIDを非表示/違反報告)
珈琲牛乳の勇者(プロフ) - カピバラさん» そうなんですよ！！私電子書籍なんですが、それだと人気投票できなくてリードに票いれる為にも今回は買おうと思ってます！！カピバラさん一緒にリード票増やし魔しょー！ (2020年3月14日 17時) (レス) id: 54ef5b1a2d (このIDを非表示/違反報告)
珈琲牛乳の勇者(プロフ) - ユーヤさん» はじましてー★ここでリード好きになってくれたとか嬉しいこと言ってくれるじゃないですか!!私もジャズが好きだからつい出番多くなっちゃいます(笑) (2020年3月14日 17時) (レス) id: 54ef5b1a2d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：珈琲牛乳の勇者
| 作成日時：2020年3月1日 20時
