1話 ページ2
『おはようございます不死川さんすきです！！』
今日も朝の日課の挨拶を軽くすませて、スパスパと屋敷の障子を開ける
「あぁ、、」
んんんんんんん、眠そうな不死川さんかわいすぎるあっ、お目目をこすってらっしゃるかわいい
『朝食は何にしますか？？私か私か私でお願いします！！』
「殺すぞ。おはぎに決まってんだろォ」
じゃっっっかんの殺気が出てるけど、気にしない気にしない！若干だからさ、まじで微量だし！！
まあ、不死川さんと結構一緒にいる私は慣れたもんで。もう既に用意していたおはぎを差し出す
『おまたせしました、、私です』
「おはぎとてめぇを一緒にすんなァ」
もいもいとおはぎを食べる不死川さんをおかずにしながら白米をくらう私
「いつも思うんだけどよォ、Aお前よく白飯だけで食えるよな」
『はい！！(いいおかずがあるので)いくらでもいけます！！』
「そうかァ、」
不思議そうにこっちを見るおかずがぐうかわでご飯が進んだ
「んじゃ、俺食べ終わったからちょっくら会議行ってくるわァ」
よっこらしょって立つ不死川さんぎゃんかわ
『きをつけていってくださいね！！！！死なないでください！！！』
「あ？？屋敷いくぐれェでしぬわけねぇだろバカ」
そういうと不死川さんは行ってしまった
ほんとは道にある小石もひとつ残らず蹴り飛ばすためについていきたいのだが
『柱合会議は柱の人しかだめだもんね、、』
だから私は早く柱になって不死川さんときゃっきゃうふふするのだ！！！！(不純な動機)
『そうと決まれば鍛錬鍛錬鍛錬じゃぁぁぁ！！！』
今日も今日とて元気に薪割りします。
(不死川さんが不在の時ってどうやって体鍛えればいいんですか？？腹筋？？スクワット？)
(薪割りでもしときゃいいんじゃねえかァ？)
(分かりました！！薪って案外色んなとこで使いますもんね！かしこい！！すき！！)
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カカ(プロフ) - narumiさん» ありがとうございます！ハッピーエンドは大好きです、、 (2020年1月4日 1時) (
レス) id: c193d50bb9 (このIDを非表示/違反報告)
narumi(プロフ) - すごく面白かったです！ハッピーエンド〜 (2020年1月2日 9時) (レス) id: 8ae7060ebb (このIDを非表示/違反報告)
カカ(プロフ) - じゃがりさん» 嬉しいです！！ありがとうございます！これからもよろしくお願い致します (2019年12月31日 13時) (レス) id: c193d50bb9 (このIDを非表示/違反報告)
じゃがり - すごい読みやすいです！！不死川さんかっこいい！更新頑張ってください( ‘-^ )b (2019年12月27日 11時) (レス) id: f9158bf3f2 (このIDを非表示/違反報告)
カカ(プロフ) - 花っち�擦気�» じゃんじゃか展開を進めてしまいます笑しゅきだなんてありがとうございます！！これからもよろしくお願いします！ (2019年12月26日 21時) (レス) id: c193d50bb9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カカ | 作成日時：2019年12月14日 17時
