Story No.7 ページ9
ヴ「じゃあアタシも帰るわね」
皆様お騒がせしてすみませんでした...
カ「じゃあな!また会おうなユウカ!」
『は、はい』
やっぱ光属性怖い、溶ける
イ『...』
あ、もうログオフしたのね
リリ「では儂もお暇するかの」
と言った瞬間リリア様はパッと消えた
凄いなぁやっぱリリア様は神や...
リ「それじゃあ僕達も行こうか?」
と言い彼は手を差し出す
んん?神様、リドル様の手を取れと仰いで?そんな事無理に決まってるじゃないですかッ!図々しいにも程があるじゃないですかぁ...
リ「ん?どうしたんだいユウカ?」
あ、リドル様が首コテンってしてる(語彙力)かわよ...じゃ無くて今は手を取るか問題よ、んーよし覚悟を決めろ結變、手を取れ結變!
リ「うん。よろしいでは行こうか」
偉いぞ結變!!てかリドル様めっさご機嫌じゃん!ふつくしい...
〜ところ変わってハーツラビュル〜
いやぁ小説って瞬間移動出来るからいいよね〜(メタァァァ)
リ「さて此処が君が今日から住むハーツラビュル寮だよ、そしてあそこが君の部屋だ」
と言いリドル様が指さしたのはリドル様の部屋の隣だった。そう!!隣だった!!!
待って空き部屋ってリドル様の隣!?偶然にも程があんじゃん...命持たんて0(:3 _ )〜
『わ、分かりました。これからお世話になりますリドルさん、いやリドル寮長!』
リ「よろしい。ではまた後で」
『あ、はい』
ふぅ疲れた...いち早く我が部屋に帰ってオフトゥンにダイブしたいなぁ...そうと決まればレッツg
リ「あ、この後新入生の歓迎会があるから君も来るんだよ??」
あ、式典服のけーくんのパソストの奴ね...ってえ!?私!!コミュ障!!!リドル様鬼畜じゃん...でもそゆとこもしゅき(キショい)
『分かりました...すぐ行きますね(ボソッ』
リ「君、ボソボソと話すのは辞めたらどうだい?話す時はハッキリと言うべきだよ」
『あ、はい!以後気をつけます...』
リ「よろしい。ではまた」ニコッ
ハッ尊すぎるッッ!!
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パンの粉末 - 荒らしさんが入ったのかわかりませんが作品が開けなくなったため、作り変えます。そして何故かログインもできなくなったので新しいアカウントに移行させていただきます。新しいアカウント名は赤柘榴です。後程変更すると思います。よろしくお願いします。 (2022年1月5日 12時) (レス) id: 1adb742fa3 (このIDを非表示/違反報告)
由利香(プロフ) - パンの粉末さん» 大丈夫ですよ!サブ宅なんですか? (2020年11月13日 9時) (レス) id: 4865437acd (このIDを非表示/違反報告)
パンの粉末(プロフ) - 由利香さん» ありがとうございます!(返したの私ですみません、もう1人の方が良かったら呼びましょうか?基本的にここにいるの私なのでw) (2020年11月12日 22時) (レス) id: 5f798a2c6e (このIDを非表示/違反報告)
由利香(プロフ) - 面白かったです! (2020年11月10日 17時) (レス) id: 4865437acd (このIDを非表示/違反報告)
パンの粉末(プロフ) - ありがとうございます! (2020年9月26日 22時) (レス) id: 119356c165 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:パンの粉末&巴 | 作成日時:2020年9月26日 21時