月下獣さんは鬼狩りに「鬼滅の刃」

白雪姫が３６匹？ ページ37

Aside

？「あら、お邪魔しちゃったかしら？」

なんか勘違いされてるなコレ

A「断じて違います。これはこの人が無理

矢理押し倒してきたんです。」

太宰「やあ、蜜璃ちゃん、考えてる通りこの子

私の彼女なn((A「裁きの鉄拳が必要なよ

うですね。」(*＾▽＾*)ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ冗談です」

甘露寺「あ、私は甘露寺蜜璃っていうの！鬼殺

隊の柱っていうのをやっているわ！」

A「甘露寺さんですね！わた……僕は中島

Aです！よろしくお願いしますね！甘露寺

さん！」

太宰「あ、一応私も柱だからね？((A「と

ころで柱ってなんですか？」そこからかい。」

甘露寺「柱っていうのはね、鬼殺隊の階級の一

番上！つまり、一番強い人達の階級なの！」

A「そうだったんですね！太宰さんはどう

かと思いますけど、甘露寺さんは凄いですね！」

太宰「ねえ、Aちゃん？ちょっとそれは酷

くないかい？ねぇ」

A「甘露寺さん、よろしければ今度甘味処

一緒に行きません？」

甘露寺「ええ！喜んで！」

太宰「……」ｼﾞｰｯ

うわ……めんどくさいなこの人……

太宰「むぅ〜」

そんなに可愛くしても無駄だぞ！((殴…………

A「あぁ〜、はい、太宰さん」

太宰「( ＾ω＾ )ﾆｺﾆｺ」

…よし、これで芥川達のところまでLet's Go！

太宰「ちょっ、Aちゃん！？な、なにやっ

てるの！？」/////////

フフフフフ…お姫様だっこ((

太宰「こ、これ普通男の子が…」

A「誰でしたっけ〜？『白雪姫を目覚めさ

せるには少々乱暴な方法だったね』って云って

た人〜。ねえ？白雪姫様〜」

わざとそう云ってみた。さて、どんな反応をす

るのかな？

太宰「逆！それ絶対逆だから！やめて！恥ずか

しい！私、男！女の子を仕留める側！」

A「ぎゃーぎゃー五月蝿いですねぇ〜」





甘露寺(太宰さん……Aちゃんにお姫様だっ

こされるだなんて……ロマンチックで素敵！キュ

ンキュンしちゃうわ！)

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