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天然が9匹? ページ10

織田side

俺は今、ある場所へ向かっている

男「やあ、作ちゃん。今日もかい?」

織田「ああ。爺さん。これ、今月分の」

爺「別にそんなの出さなくてもいいのにねぇ。」

織田「子供達は?」

爺「元気だよ。作ちゃんに早く来てほしいってね」

織田「そうか、今向かう」

爺「作ちゃん、ほんとにこんなお金どこで?」

織田「小説やその他もろもろだ。」

二人でそんな会話をした後、子供達の方へ行った。

ちなみに俺は『今世』でも孤児を養っている

その時刀を持った男女が来ていることを俺はまだ知らない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
女鬼殺隊士「あの男性が鬼のようだわ!」

男鬼殺隊士「派手に面白れえ。だが、ほんとに

『人を喰わない鬼』なんて、存在すんのかよ?」

女鬼殺隊士「だって、お館様が連れてくるようおっしゃっているんだもの!」

男鬼殺隊士「んだけどよぉ…」

女鬼殺隊士「あ、戻って来たわ!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
織田「俺に何か用か?」

俺は、着けれていたようだ。

男鬼殺隊士「まさか、バレるとはなぁ…報告通り只の鬼じゃあ、ねえんだな!」

男の鬼殺隊士が左腕を斬る映像が見えた

だから右に大きく避けた。

男鬼殺隊士「!っ、派手に今避けやがったな」

織田「そりゃ中りたくは無いからな」

男鬼殺隊士「報告で聞いたぞ。お前に斬りかかった殆どの鬼殺隊士がまるで、

『未来』でも見ているかのように動くとかってよ…

本当みてぇだな。」

織田「すまないが、俺は早く家に帰りたい。

斬るのはまた今度にしてくれないか?」

男鬼殺隊士「お館様がお前を連れてくるよう言ったんだよ!」

話をしながら攻撃をかわす。

織田「連れていくだけなら斬りかかる必要は無いだろう」

男鬼殺隊士「大人しく着いてくるか?」

織田「斬りかからないなら」

男鬼殺隊士「わかった。」

織田「そういえば、名前を聞いていなかった」

男鬼殺隊士「俺か…?俺の名は宇随天元!この世の神だ!」

織田「宇随か。具体的にはなにを司る神なんだ?」

宇随「派手を司る神!祭りの神だ!」

織田「それは派手だな」

宇随「お前は派手に面白いやつだな!気に入った!」

織田「派手なのか?…」

そういえば、今頃中島達はどうしているのだろうな

ーーーーーーーーーーーーーーーー

口調とか、大丈夫だろうか……

やんベぇ((殴

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琉亜 - 依存しそうこれからもファイトっす (2023年2月24日 4時) (レス) @page45 id: 5309fc8273 (このIDを非表示/違反報告)
鮭大根大好き - 好きです好きです好きです好きです更新頑張ってください! (2020年12月2日 21時) (レス) id: 206c89cdd5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぱんこっぺ | 作成日時:2020年4月17日 13時

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