level �� ページ3
ユウside
ユウ「それにしても……………」
デュース「見つからないな…っ、……はあっ、」
かれこれ探して２時間
皆もさすがに息切れが激しくなってきた
エース「手分けして探すかっ、」
ユウ「うん。」
いないかなぁ………先輩。
グリム「ええと、オレ達は、あっちを調べるんだゾ」
ユウ「げ……………レオナ先輩居ないといいけど…」
グリム「どのみちあの違反者に関わってるんだから、レオナが居なくてもろくなことがないんだゾ。」
レオナ「俺が何だって？」
ユウ/グリム「「ｷﾞｬｧｱｱｱｱｱ!!!!出たァアアア!!!!」」
レオナ「俺はゴーストじゃねえッツツツ！！」
『そうだぜ〜レオナはお化けじゃなくて猫なんだぜ〜』
レオナ「テッツツメェはどこから沸いてきた！？」
『木の上』
レオナ「チッ……………なんでお前がうちの寮じゃないんだか」
ユウ「あっ…………先輩っ！！」
グリム「ここに居たんだぞ！？」
レオナ「ん？…………お前、まさかまたルール違反か！？」
『ルール違反じゃないぜ。ただ良心でマロンタルトにケチャップを入れただけで、あんなに怒るモンなのか？』
レオナ「お前なぁ…………………」呆れ
ユウ「とっ、とりあえずっ…………明日のなんでもない日にリドル先輩お手製のマロンタルトを食べないといけないんです！」
『Oh…………道理で怒る訳だな。』
グリム「感心してるんじゃねえゾ」
『まあまあ。あのリドルが寮生達に、しかもルール違反の
ユウ/グリム/レオナ(((下らなｯｯｯ！！)))
『まあ、それならしかたねえな。しょうがないから作り直し用の材料とって来てやるよ』
ユウ「えぇ…………」
『よっこらせ。ほらよ』
グリム「な、ななな！？なんでコイツ、一瞬で材料を取って来れてるんだゾ！？」
レオナ「ショートカットだとよ」
ユウ「ショートカット？」
『おいおいレオナ。そこはオイラが言うところだろ？』
レオナ「ああ、そうか………今日は誰かさんに昼寝を邪魔されて少々、苛立ってたんでなァ………」
あの人が昼寝を妨害したから珍しく起きてたのか……(苦笑)
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リゼ - ぱんこっぺさん» 続きをお恵みください！お願いします！ (2023年2月24日 9時) (
レス) @page9 id: 747029a77b (このIDを非表示/違反報告)
ベル(プロフ) - この作品とても大好きです！更新待ってます！ (2022年2月12日 5時) (レス) @page9 id: cae9acff5d (このIDを非表示/違反報告)
琥珀 - 続き楽しみに待ってます！更新楽しみに待ってます！ (2021年9月11日 13時) (レス) id: 281db98431 (このIDを非表示/違反報告)
マーシャ - 多分大丈夫です！(*´▽｀*)更新頑張ってください！ (2020年9月23日 16時) (レス) id: 4263d465dc (このIDを非表示/違反報告)
ぱんこっぺ(プロフ) - マーシャさん» ありがとうございますっ！サンズあれで大丈夫なのかな………() (2020年9月22日 22時) (レス) id: ffa7069538 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぱんこっぺ | 作成日時：2020年9月19日 20時
