特級呪術師の私がバレー部の護衛？！2

むっしっし〜☆むっしっし〜☆むっしむっし〜☆ ページ12

「私の苦手分野ですね〜……」





？呪霊「ｹﾋﾋﾋﾋ」













「私さ〜、虫って苦手なんだよね。



















"G"は特に」





Gの呪霊「ﾋﾋﾋﾋﾋﾋｯ」








「うわ、きっっっっっっっっっしょ………











死んだ方が良いよ」






Gの呪霊「ｸﾞﾜｧｧ"ｧ"ｧ"ｧ"ｧ"！！」




「ちょ、気持ち悪いから近づくなし。




はぁ…【爆ぜろ】」









Gno呪霊「ｷﾞｬｧｧｧｧｧ！！」




「うっし！完了




戻ろ〜っと」



















「伊地知さーん、たっだいま〜！」





伊地知「お帰りなさい、Aさん。ご無事で何よりです」









「あんな雑魚呪霊私にかかればちょちょいのちょいよ✌






でもGの呪霊だとは聞いてない……」





伊地知「Aさんは虫の中でも特にGが嫌いですもんね」









「そうなんだよ〜。




何でこの世に存在してるんだろう………」






伊地知「こればかりは仕方有りませんよ」






「(´Д｀)ﾊｧ…」



















「此処までで良いよ。送ってくれてありがとう。




多分今日中に報告書は終わると思うから」







伊地知「分かりました。では、私はこれで」





「ばいばい〜い👋









あ、電話しなきゃ」



prrrrr prrrrr prr))




？『Aか、どうした』





『良いお知らせがあるよん。＿＿＿＿＿＿」

しつこい人は嫌われる→←かくれんぼ上手そう

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