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No.205 ページ10

急にセブルスさんが言い出した




スネイプ「お前がケイティベルを呪ったんだろ」

貴方ドラコ「っ！！！」








ドラコ「僕がケイティベルを呪おうと関係ない！」



スネイプ「君を守ると破れぬの誓いをたてたんだぞ」



ドラコ「僕が引き受けたんだ！僕がAを守る！」




スネイプ「怖いのだろドラコ、A


かくしてもわかる我輩の助けを」


貴方「うわぁ//」



もう耐えられなくなったのか急にドラコが私の手首をつかんで走り出した


この会話を誰かに見られてたなんて知らずに…





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作者名：ゆづ | 作成日時：2015年7月26日 18時

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