little by little ９ (ページ20) - 小説/夢小説

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No.215 ページ20

私は談話室で手紙を書いていた

すると階段からハリーとロンが急いで降りてきた

貴方「どうしたの？」

ハリー「ロンが惚れ薬のついたお菓子を食べちゃったんだ！スラグホーン先生のところに！」

貴方「手伝う！」

２人で抱えてつれていった

貴方「ロンが惚れ薬をもられたみたいで！」

スラグホーン「はいって」

薬を飲ませると治った

スラグホーン「なにか口直しに…

これでいいだろうほんとは人にあげるつもりだったが

ほれ」

人にあげる…

それはドラコが毒を入れたやつだった

貴方「まっ『バタン』

遅かった

´

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作者名：ゆづ | 作成日時：2015年7月26日 18時