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No.207 ページ12

あれからドラコはますます見苦し姿になっていた




目には病人のようなくま




顔色も悪い




しかもただでさえ細いのにさらに痩せた…







´









貴方「もうすぐ休みだしクリスマスは２人でゆっくり休も




ドラコ「あの人からの命令が…」






貴方「私からいっとく
」


ドラコ「Aにいかせるわけには…」





貴方「私はドラコが心配なの！！！！！！！！！！」









思わず大きい声をだしてしまった









´









貴方「ごめん…」






ドラコ「いや…ありがと//」





なんとかお父さんにも協力してもらいクリスマスはゆっくり休ませてもらえることになった

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作者名：ゆづ | 作成日時：2015年7月26日 18時

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