Liar:28 望side ページ29
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"しげの見舞い行って振り向かしてこい!!"
って､�陲舛磴鵑北椶覗覆┐蕕譴�(ような気がした)｡
まぁ､普段見れへん弱ってるしげに会えるんはめっちゃ嬉しいけど…//
いきなり2人は絶対テンパる……
……まぁ､しげの看病すればええだけやもんな!!
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
しげ…出てくれるかな…??
ーーーｶﾞﾁｬｯ
重岡｢……こたきぃ…??｣
ぉ……だるそうな目…
体調､ほんまに悪いんやなぁ…
望｢みんな仕事やったで､看病しにきてん｡しげ､大丈夫…??｣
重岡｢ぁー…ありがとうな｡大丈夫って言いたいけど､この有様やわぁ……｣
全体的にふわふわしとる｡
望｢てかしげ薄着すぎん??もっとちゃんと着やな…って､おっと……｣
話してたらしげが倒れ込んできた｡
望｢しげ??しげ!?!?｣
重岡｢んっ……｣
んー……とりあえずベッドに運ぶか｡
しげ､相当熱いし｡
でもほんまに……こんな弱っとるしげ見るん初めてやな｡
プライド高て､誰よりも体調管理には気を使ってるやつやで…｡
………それにしても何で�陲舛磴鵑浪兇箸靴欧砲�っついてほしいんやろ??
まぁ､俺的には嬉しいけど……
俺としげがくっついて､�陲舛磴鵑�得することって何……??
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作者名：霧咲シク
| 作成日時：2019年7月13日 12時
