【Fischer's】夢のまた夢の話【シルク】

【リク】嫉妬【みず様の夢】 ページ44

ンダホ 「うりゃー!!!」

ダーマ 「ほれっ」

A 「2対1は卑怯〜!!」

マサイ 「ほらA負けるぞw」

ﾍﾟｹﾀﾝ 「Aよわw」

ザカオ 「俺より強そう･･･」

モトキ 「あ、Aﾀﾋんだ」

A 「だぁあああ！」

今私はマサイ家にて皆で
スマブラをしていた。
もちろん？負けましたよ!?

A 「皆強すぎ〜」

ダーマ 「Aが弱いんだよw」

私がほっぺを膨らまし
ブーブー言っていると
ンダホが頭を撫でてくれて
マサイは指でほっぺをツンツンしてきた。

モトキ 「あれ？シルクは？」

ふとシルクがいたとこをみると
その姿はなく･･･
今まで居たはずなのに･･･

ﾍﾟｹﾀﾝ「あーコンビニ行くって！」

皆納得して
またスマブラを始めていた。
もちろん何度やっても負けてます･･･

A 「もー手加減してよ泣」

ダーマ 「まだまだだなw」

なんて言うくせに
頭を強くぐしゃぐしゃにするダーマ。
反撃しようと頑張っていた その時･･･

ガンッドンッ!

音の方を見ると
壁を殴り椅子を蹴るシルク。

A 「シルク？帰ったの？」

マサイ 「どした？」

シルク 「A･･･ちょっと来いよw」

笑ってるのに目が笑ってない･･･
ただただ怖い。だが逃げることも出来ず
私はシルクについて行った。
ついた先はシルクの家。

ガチャッ

家に入ると鍵を締め
私を抱き抱えベットに押し付けられた。

A 「きゃっ///し、シルク？」

シルク 「お前さ、なにしてんの？」

A 「なにって･･･スマブラ･･･？」

シルク 「それじゃねぇよ
俺がいるのに何他のやつと
イチャイチャしてんの？」

A 「イチャイチャ？してな･･･痛ｯ!?」

シルクは私が言い終わる前に
首に吸い付きシルクの証をつけられた。

シルク 「お前は俺だけ見てりゃ
いいんだよ。わかった？」

A 「いや、ただ皆で･･･」

シルク 「まだわかんない？
もう喋んな。」

シルクは私の口を塞ぎ
息が吸えないほど･･･

シルク 「Aは俺のだから。
俺だけ見てて？」

A 「んっぁ･･わかった」

あとは皆様の想像に///
✄---------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ----------✄
いかがだったでしょうか？
ドＳ満載シルク///
あー作者ハマりそうです。
(とっくにに末期)

実はずっと前に話は
完成していました･･･泣
次リクきたら載せようと
してたんですが来なくて
痺れ切らしちゃいました･･･w
まだまだリク募集中ですよ!わら

リクくれた みず様
ありがとうございました♡

Episode.0→←【リク】布団の中で【有岡 憂様の夢】

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す